”入社式。あの頃の私は最強だった。”

そんな印象的なキャッチコピーと、すこし儚げな表情の女性の横顔のLPで表現されたSHEの新年度キャンペーン。
だれもが経験したことがある社会人1年目の自分に思いを馳せ、新しい自分を描き直して新たに一歩踏み出そうとする、そんな女性をイメージしています。

実は、今回キャンペーンのモデルを務めたのは今年からSHEの新たなメンバーとなった大本美友(おおもとみゆう)さんです。
みゆうさん自身はもともと金融機関出身。新卒から5年間働くなかで、「なりたい自分」と現実のギャップに葛藤した経験から、SHEと出会い、自分自身を成長させるため環境を大きく変えてジョインすることを決断したのだそう。そんなみゆうさんに、大きな決断の背景とご自身の経験からくる熱い想いをお伺いしてきました!

▶︎プロフィール
SHE株式会社代表秘書・人事/大本美友さん(おおもと みゆう)
1992年生まれ、東京出身。新卒で信託銀行に入社、5年間勤務したのち、2019年1月にSHEにジョイン。現在は秘書として代表のサポートをしながら、社内の労務や組織改善、広報業務に従事。プライベートでは2018年に週末婚というライフスタイルを選択。趣味は幼少期からクラシックバレエや乗馬。大学時代はマリンスポーツに熱中し水上スキー部にて全国大会で団体優勝するなど、体育会系な一面も持つ。

目次

⒈ 新卒で大手信託銀行に入社、5年間働くなかで抱き始めた違和感
⒉ 結婚をきっかけに、改めて見つめ直した「なりたい自分」
⒊ SHEと出会い、大手金融からスタートアップへの転職を決意…!
⒋  そして今、昔の自分と同じモヤモヤを抱える女性のために

⒈ 新卒で大手信託銀行に入社、5年間働くなかで抱き始めた違和感

大原:まず、SHEに入社される前のお仕事を教えていただけますか?

みゆう新卒から信託銀行に入社して約5年間働いていました。
内定を頂いた時はとても嬉しくて、これで私も一人前の社会人になれればと期待に胸を膨らませていたのを覚えています。

入社してからは住宅ローンの審査や外回り、のちに窓口で個人のお客様への相続や資産運用コンサルティングといった業務を行いました。様々なお客さまの人生に触れたり、社会の仕組みを知ったりと、とても勉強になりました。同僚や先輩にも恵まれ、社会人として一通りのことを勉強させていただいたので、自分にとって必要な期間だったなと思っています。

大原:そんな中、なぜ転職を意識しはじめたのですか?

みゆう:1つめは、世の中の変化を漠然と感じたことです。入社当時は一つの企業に務め続けるのが当たり前だと考えていましたが、いまや「AIに仕事を奪われるのでは」「人生100年時代生き抜けるのか」など、5年10年先の働き方の正解がわからないですよね。一方で世の中には変化に迅速に対応している人や、自分らしいクリエイティブな働き方を実現している人がいて、その人たちと自分の違いは何だろう、と。

安定的で間違いない道を選んだと思っていた自分の価値観にだんだんと違和感を抱くようになってきました。「私はこのままで良いんだろうか」「自分らしさってなんだっけ」と日々悶々としていました。

大原:「なりたい自分」を模索しているタイミングだったんですね。

⒉ 結婚をきっかけに、改めて見つめ直した「なりたい自分」

みゆう:転職を意識し始めた理由の2つめは、自分の身の回りの環境の変化です。去年結婚をしたのですが、それを期にこれからどのような人生を歩んでいきたいのか、改めて考えるきっかけになりました。

もともと遠距離恋愛だったので、結婚したら当然一緒に住むものと考えていたのですが、そのためには今の職場を離れないといけない。銀行の地方支店に社内の制度を使って異動させてもらうこともできるけれど、その先に目指したいキャリアが見えない。地方に転職することも、専業主婦やパート勤務になることも考えました。

色々な人に相談するなかで、今は夫婦の形も多様化しているんだと知り、「将来的には家庭を支えることも、社会になにかしらの価値発揮をしながら働くことも、どちらも選べる自分でありたい」と思うようになりました。
そのためにはそれに値するスキルをつけなければ。結婚したからといって自分のキャリアについて思考を停止させるのではなく、これからの人生や目指したいキャリアに真摯に向き合い続けなきゃ、と考えが変わりました。

⒊ SHEと出会い、大手金融からスタートアップへの転職を決意…!

大原:そんな時に出会ったのがSHEだったんですね?

みゆう:はい。もともと創業者の中山とは同学年で、高校の塾で知り合って自然な流れで仲良くなりました。中山は学生時代からアグレッシブな印象があり、様々な事業を行っているのを知っていました。
一方で私は大学時代部活一筋の生活を送っていたのですが、SHEは立ち上げ当初からSNSで知り、気になる存在でした。そして、思い切って体験レッスンにいってみることにしたんです。

銀行といういってみれば固めの環境にいるなかで、クリエイティブな領域というのは憧れがあってもなんとなく近づきがたいのでは、と感じていました。でもいざ体験レッスンを受けてみると、自分と同世代の女性がこんなにも新しい働き方を目指して努力しているのだということに刺激を受けました。社会人になっても、たとえ本業と全くちがう分野でも、自分の興味があることや「好き」を追求してもいいんだ、と勇気をもらえたんです。「今の自分に必要なのはこれだ!」と迷わず入会を決めました(笑)

大原:SHEがみゆうさんの背中を押したということですね、嬉しいです!

みゆう:はい。まずは前職でも役立ちそうなマネー講座、そのあとはもともと興味のあったwebデザインのレッスンを受けて、現在も勉強中です。

入会してその後まもなく代表の中山と連絡を取り、声をかけてもらったのが入社のきっかけです。SHEの世界観やサービスにユーザーとして心から共感をしていたのと、中山が目指す「レッテルや思い込みから解放されて誰もが好きなことに向かって熱狂する世界」を実現することに関われたら心から素敵だなと思ったんです。

一方で、旦那さんは遠方勤務だったため、私がSHEに入社するということは必然的に別居生活ということになります。新婚なので当然一緒に住みたいという気持ちもあり悩みましたが、中長期的に考えた時に、女性は出産や子育ても経験するのであれば自分のキャリアに集中できる期間というのは思った以上に少ないなと気づいたんです。

夫婦で一時的に距離が離れていても信頼していれば支えあうことはできるし、あえて新しい環境に飛び込んで自分自身の殻を破って大きく成長してみたい、との想いで転職・週末婚をするという選択をしました。

⒋ そして今、昔の自分と同じモヤモヤを抱える女性のために

大原:そんな経験が、今回銀行からスタートアップという新しい環境に飛び込むという決断へ繋がっているのかもしれないですね。とはいってもなかなか勇気ある決断だと思うのですが、迷いはなかったんですか?

みゆう:実際、迷いはないわけではなかったです。大企業からスタートアップ、レガシーな世界からいきなりクリエイティブな世界、というような180度ちがう組織なので戸惑いはありました。周囲の友人にも、「意外」とか「寿退社かと思った」と言われます。(笑)

大原:転職について、旦那さんの反応はいかがでしたか?

みゆう:びっくりさせて心配もかけたと思いますが、最終的には「みゆうがやりたいと思ったことなら尊重するし応援するよ。」と言ってくれました。

大原:優しい旦那様ですね…!

みゆう:ありがとうございます。私自身、心から共感しているサービスに内部から、経営に近い場所で関われるということにとてもやりがいを感じています。いままでとは働き方も違うのですが、その分大きく成長できるチャンスだなと前向きに捉えています。

なにより周りには心から素敵で尊敬できると思えるメンバーの方ばかりで、講師の方含め様々な業種で活躍されているクリエイティブな女性に出会う機会も多く、毎日刺激をいただいているんです。

大原:そんなSHEで働くにあたって、今後の抱負をお聞かせいただけますか。

みゆう:SHEでは、私自身が「何か変わりたいけど、何をすればいいかわからない」というモヤモヤを抱えていたまさに当事者だった事を活かして、同じモヤモヤを抱える女性に、少しでも新しい挑戦や、学ぶ楽しさを伝えていけたらいいなと思っています。本当に今の時代に必要なサービスだと確信しているので、大きく成長させられるように私も頑張りたいと思います!

編集後記

大手銀行に勤め、結婚という安定した幸せの中でも、思考を停止せず、終身雇用の終わりや将来的な自分自身の市場価値など、現代の課題と未来に想像力を働かせて、一歩を踏み出したみゆうさん。
自らの人生を改めて見つめ直し、新しいチャレンジへと舵を切る決断をしたその姿は、同じように人生に漠然とした不安感を抱える女性たちに勇気を与える存在だと感じました。

そんな素敵なみゆうさんに直接お会いしてみたい方は、ぜひSHEに遊びに来てください!
無料の体験レッスンはこちら。

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