「自分の可能性は自分で切り開く」”会社”ではなく”社会”に入り、新しい挑戦をする人のための、SHE主催 #所属のない入社式って?

会社に入ることだけが正解ではないこの時代。
フリーランスも、起業する人も、主婦も。
これから社会に入り、新しい挑戦をする人たちが、自分の意思を宣言し、これからの未来について話し合う。
そんな入社式があってもいいんじゃないか。

自分の可能性を切り開くすべての人へ。
私たちは、この新しい入社式を贈りたい。

そんな想いからSHEが企画した「#所属のない入社式」は、元号が平成から令和に変更され、国も新しくなった記念すべき2019年4月1日に開催されました。
新しい時代をつくる仲間たちの希望に満ちた入社式の様子をお届けします。

所属のない入社式とは?


目次

⒈ 「会社のルールに縛られるための儀式?」今こそ、入社式のあり方を見直したい
⒉ 所属に捉われず活躍中のゲストが、それぞれの道における新しい挑戦を宣言
⒊ 新しい「令和」時代をつくるみんなで目標をシェア&乾杯
⒋ SHEはこれまでの常識に捉われない、新しい働き方を実現する世の中をつくります


⒈ 「会社のルールに縛られるための儀式?」今こそ、入社式のあり方を見直したい

イベントは、世間の”入社式のイメージ”に対するSHEの独自調査の発表から始まりました。

ネガティブイメージの強い入社式

SHEが行った調査によると、ミレニアル世代の社会人にとっては、どちらかというと入社式は、”会社の枠組み”に当てはめられる、というネガティブなイメージが強いという結果が出ました。

また、ミレニアル世代の4割が2年以内に離職を検討しており、会社に所属することへの優先度が下がっていることがわかります。

そんな今だからこそ、これまでのように画一化された「入社式」ではなく、今の時代に合った新しい「入社式」の形を模索していくべきなのではないか、とSHEは考えています。

しかし一方で、副業やフリーランスとしての活動を始めたものの、所属がないことへの不安はまだまだ根深くありそうです。
「会社には所属しない選択にチャレンジしたいけれど、1人になることも怖い。」
そんな揺れ動く気持ちの中で、一歩一歩模索しているのが今のミレニアル世代なのではないでしょうか。

怖い気持ちもありながら、一歩ずつ行動を起こす人は増えてきています。

# 所属のない入社式 に参加してくださった方の中にも、会社に所属しないというキャリアを選択し、新しい一歩を踏み出した方が多くいらっしゃいました。

イベント参加者のてるさん


「ちょうど最近34歳になるタイミングで、このまま会社に勤め続けるか、独立するか悩んでいたんですが、色々考えた結果、一番大事なのは”決める勇気”だと思い、フリーランスになりました。お金のことを考えて、独立を半年先にしたとしても、どうせまた同じことで悩むので、先送りにするのはやめようと思ったんです。
そしてそのタイミングで #所属のない入社式 を見つけたので、すぐ応募しました。
まさに今の自分を後押ししてくれる、いいイベントだと思ったので、今日は楽しみたいと思います。」

⒉ 所属に捉われず活躍しているゲストがそれぞれの道における新しい挑戦を宣言

SHEからの問題提起のあとは、いよいよ参加者の宣言タイムに入っていきます。
まずはそれぞれの道で活躍する方々に、今年挑戦したい目標を発表していただきました。

阿部成美さん

「私は1月から自分の会社を始めました。”お腹から感動する暮らしをつくる”をビジョンに、農産業とか畑をブランディングすることに特化する会社です。

大学生時代に畑の魅力に取り憑かれて、その魅力を発信できる人になりたいと決めて、ここまで修行を積んできました。そしていよいよ1月に会社をはじめて、この4月からブランドをローンチしようと思っています。
ただ、実際に自分の思いを発信していくことはすごく勇気がいることで、ちょうど悩んでいたタイミングだったので、こういう形で発信できる場が貰えて嬉しいです。

私自身が畑を好きになった理由は、毎回行く度に新しい出会いがあって、旬の野菜を感じられることに感動したということにあるので、社会に対して、旬のリズムと共に生きることを提案していきたいと思います。」

のがちゃん

「フリーランスデザイナーののがです。今年からYouTubeに挑戦しています。

これまでは色々理由をつけて、新しい挑戦に踏み止まってしまうことも多かったんですけど、TEDのThe First 20 hoursをみて、プロになるには長い時間が必要だけど、20時間あれば、大体のことはそこそこできるようになる、ということがわかって、色々挑戦してみたのがきっかけです。

実際にやってみて思ったのが、上手い人と下手な人って無限にいて、どんな人の立場で見るかによって変わるので、上手い人と比べるのではなく、すべて楽しんだもん勝ちだなということです。今は、私も誰かの行動を起こすきっかけになったらいいなと思ってやっています。

今年の目標は、YouTubeで食べていけるようになることです。でもまずは自分が楽しんで、動画を出し続けることを目標にやっています。」

新井リオさん

「自分がいつも考えてるのは、自分に適性のある分野で努力して、社会に貢献したいということです。

15歳からギターを始めて、今までバンド活動を続けてきて気が付いたのが、自分にとってはバンド活動がベストな社会貢献方法じゃないということです。今も続けていますが、やっぱり野田洋次郎さんは超えられないんです。

でも、バンドグッズ作るためにデザインの勉強を始めたら、デザイン関係のお仕事をいただくようになったり、英語の勉強を始めたら、英語学習法が拡散されて、来月本を出すことになりました。ひょんなきっかけだったけど、デザインとかに適性があったことを感じました。だけどデザインはデザインでも上がいて。自分は自分にしかできないことをやりたいと思っているので、英語とデザインを掛け合わせて表現していきたいと思います。

今は、毎日英語で日記を書いて、そこにグラフィックをつけて、そのグッズも作ったりしています。複合的なことだけど、これは野田洋次郎さんも佐藤可士和さんもやってないですよね。(笑)

今年はもっと勉強したいと思っていて、海外の学校に行くことも考えています。勉強ってすごく個人活動に見えがちですが、自分は表現することが好きなので、勉強して自分を強くした上で表現することが社会貢献に繋がると思っています。なので今年の目標はもっと勉強することです。」

小西さやかさん

「日本化粧品検定協会代表理事の小西です。

私はもともと独立する気はなくて、安定大好きで一生会社員の立場に守られていこうと思っていましたが、ボランティア活動が忙しくなってきて仕方なく独立しました。(笑)

もともとボランティアが大好きで、フィリピンに行ったり、ガールスカウトの活動をしたりしていました。その中でマザーテレサの家に行った時、『日本人は外に行きたがるけど、実際に救いを求める人は身近にいます』と言われて、考え方が大きく変わったんです。

今の自分にできる周りの人のためになることをしようと思い、当時自分がいたのが美容業界だったので、正しい美容情報を広めようと思いたち、Facebook上でアプリを作って、正しい美容情報のテストに合格した人には、自腹で合格証書を送るということを始めました。

その活動を続ける中で、「もっと正しい美容情報を知りたい」という人が増えたので、20社以上の出版社に声をかけたり、40人以上の専門家一人一人に声をかけて、ほぼボランティアで教科書を出版することができました。これまで科学的根拠があり、専門家が集まって作った美容本がなかったので、一瞬で広まって、それがとうとう美容業界最大級の検定になったんです。

健康寿命を伸ばすためにも、正しい美容情報は絶対に必要なので、今後もそれを伝えていけるように頑張りたいと思います。」

⒊ 新しい令和時代をつくるみんなで目標をシェア&乾杯

目標・提言Pitchのあとは、参加者みんなで今年の目標をシェアしていきました。

ADHDの診断を機に、「今までの社会の普通に対して、間違っていいんだよ」ということを伝えていきたいと思い立った、ひいらぎたろうさん。

「僕は、今までの社会の普通に対して、間違っていいんだよということを提案していきたいと思っています。

実は最近、ADHDと診断されて、確かに自分はできないこともめちゃくちゃ多いけど、できることを伸ばしていこうと思えるようになりました。ADHDは発達障害の一つで、わかりやすくいうとのび太くんみたいな感じです。(笑)のび太くんってできないことが本当にたくさんあるけど、あやとりとお喋りに関してはすごいですよね。そんな感じで、できること・できないことの凸凹がすごいんです。

自分がADHDであることを知らずに生きていた時は、すごく生きにくかったです。やりたいことやらない奴は頭おかしいと思っていましたが、周りはそんな自分を頭がおかしいって言ってて。
そんな経験をしているのは自分だけだと思っていたけど、診断されたことで、同じ境遇の人が他にもいるんだってわかったんです。

最近僕は、結婚式のエンドロールムービーをつくることを始めました。まだまだではありますが、自分の背中を見せて、そういう生き方もありなんだよっていうのを提案していきたいです。今日この場にきて、そういう思いを与えられる人ってたくさんいるんだなと感じました。」

目標シェアタイムが終わったあとは、新しい”令和”としての国の門出と、自分たちの新しい挑戦に乾杯し、大盛り上がりの懇親タイム。
活躍の場はそれぞれ違っているけれど、「自分らしい道を自分で切り開いて、自分にしかない価値を発揮して、社会に貢献する人たち」の集まりは、文字通り熱狂の渦に飲み込まれました。

今回 #所属のない入社式に参加して一番大きく感じたのは、誰もが、今の自分にしか発信できないこと・生み出せない価値を持っているということです。

まだ結果が出ていなくても、だからこそ、誰かの気持ちに寄り添って勇気を与えられる文章が書けるかもしれないし、スキルが足りなくても、今あるものの掛け合わせで自分にしか生み出せない価値を創出することができる、という可能性を実感するイベントでした。

今の自分にしかできないこと・やりたいことに一つずつ挑戦してみる。
あなたの挑戦を待っている人が、きっとこの世界のどこかにいます。

⒋ SHEはこれまでの常識に捉われない、新しい働き方を実現する世の中をつくります

SHEは、「ひとりひとりが自分にしかない価値を発揮し、熱狂して生きる世の中を作る」というビジョンの実現に向けて、様々な事業を展開する会社です。

これまでの常識やレールに捉われず、新しい働き方や生き方に挑戦する人を全力で応援しますし、それが可能となる世の中を作っていきます。

そんなSHEが、4月11日2周年を迎え、されにパワーアップする予定です。
まだパワーアップの内容は一切明かされていませんが、気になる方は、ぜひこちらの2周年パーティへお越しください。

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