3歳の息子を育てながら、編集者として働く私が実践する”丁寧な暮らし”〜おすすめランチサービス5選〜

ランチタイムは、1日の中で大切な時間ですよね。食事をとって午後への調子を整えたり、同僚とコミュニケーションをとったりとビジネスマンにとって重要な役割をもつ時間です。忙しく時間がとれないと疎かにしてしまうこともある食事も、オフィスで同僚ととるとなると「ランチタイムは休もう」と思わせてくれます。本記事は、ライターの鈴木実香里がお届けします。


目次

1.  オフィスランチと憧れの”丁寧な暮らし”

2.  安心して育児も仕事もできる環境

3. 「日常を彩る」を創りたい

4.  おすすめのオフィスランチサービス5選


1.  オフィスランチと憧れの”丁寧な暮らし”

私は現在、女性向けメディアの編集部で編集・ライターの仕事をしています。もうすぐ3歳になる息子を保育園の一時保育を使用して出勤しています。今まで息子と過ごしていたランチタイムは、正直心から落ち着ける時間とは程遠く、”いかに集中力が切れないうちにバランス良く綺麗に食べさせるか”を考えながらの食事で、例えるなら「戦場」でした。

そんな「戦場」というランチタイムを過ごしてきた私にとって、同僚とオフィスでランチをとることに憧れのような気持ちさえ抱いていました。現在、その憧れのランチタイムを過ごせる環境に身をおくようになり、オフィスランチが”丁寧な暮らし”に繋がることを実感しています。

私が勤務している会社のオフィスランチというと、宅配弁当、オフィスコンビニ、手作り弁当やコンビニです。私が属しているメディア編集部員は、手作り弁当かコンビニが多い印象。私も節約のため、なるべくお弁当を持参しています。

前日の夕飯や冷蔵庫の残りものを調理したものがおかずとなるので、写真に撮りたくなるような華やかさはありませんが、それでも朝お弁当を作ってゆっくりお昼休憩をとれることに幸せを感じます。

出勤日の朝は、遅くとも6時に起きてお弁当を作ります。息子が目を覚ます前に身支度や簡単な家事を終わらせ、時間が余ればお弁当を作るので、お弁当が作れた日は少なからず”ゆとり”があったということ。”お昼に食べるもの”のために、”朝に時間をとれる”ことが贅沢に感じます。

おかずや食材が残っているからあれを作ろうと考える時間や、お弁当を作ってランチバッグをセットする工程が、1日の始まりを丁寧に迎えられているように思えて嬉しいのです。そんな”ゆとり”の象徴であるお弁当を食べる、温かい編集部の方々と過ごす1時間。この時間が、午後に向けて活力を生みます!

私にとってオフィスランチは、憧れの”丁寧な暮らし”への「指標」なのです。

 


Instagramから:休日はカフェランチに

2.  安心して育児も仕事もできる環境

私は、もうすぐ3歳になる息子を保育園の一時保育を利用しながらメディアの編集部で好きな仕事ができる環境に日々感謝しています。病児保育の利用のため遅刻することや息子の熱が下がらずお休みをいただくこともありました。出勤日数や時間の制約もあります。

それでも、役割を与えてもらったり温かい声をかけてくださったりすると、ますます仕事への意欲が沸いてくるんです。とは言っても、私はまだまだ入社して間もない指導していただく立場。もっとスキルを磨いて、メディア運営に貢献したい気持ちでいっぱいです。

育児をしながら働くママさんは、きっと人一倍「迷惑をかけたくない」、「申し訳ない」の気持ちが強いのではないのでしょうか。その気持ちを背負いすぎて、体力的にも精神的にも辛くなることがあるかもしれません。

子どもの風邪や怪我など予測不可能なことって、育児をしていると日常茶飯事です。不測の事態に万全の対策をすることは大前提。それでも母親である自分が対応するべく事態が起きてしまったときに、フォローしてくださる職場の方々に日頃から感謝の気持ちを示す行動をとるよう心がけてみてください。

周囲の人を思いやりながら行動すること、率先して引き受けること、小さなことにも気付いて感謝することがいずれ”信頼”に繋がります。

そして、職場の環境同様に感謝するのは子どもを預ける環境。信頼して安心して息子を預けられる保育士の先生方に出会い、息子も楽しく保育園生活を送れていて本当に奇跡のようなことだと思っています。在住している地域に引っ越してきて良かったと思う1番の理由です。

仕事が決まったときや初出勤の日に、「頑張ってくださいね。」と声をかけてくださったことは嬉しいという感情を感じたと同時に、”育児と仕事のどちらもやってみると決めたのは自分”だと再認識した瞬間でした。子どもだけではなく、保護者のことも気遣ってくださる保育士の先生方には頭が上がりません。

環境に依存していると言われたらその通りかもしれないけれど、安心して育児も仕事もできる環境があるから日常生活が成り立っている。どちらか一つでも欠けたらだめなんです。本当に大切にしたいし、守っていきたい。これからも周囲の環境に感謝の気持ちを持って行動に移していきます。


公園で息子と全力で遊びます

3.  「日常を彩る」を創りたい

現在の女性向けメディアの編集部での編集・ライターの仕事をしたいと思うようになったきっかけは、SHEのライターコースです。SHEsharesのライターとして活動しながら、ライターコースの卒業生でもありました。

講師のライターの菅原さくらさんに出会い、育児しながら第一線で活躍されていらっしゃるさくらさんは、私にとって理想の”ロールモデル”だと思いました。この出会いが、始まりです。その後、ライターコースの授業でライターのキャリアステップについて考える機会があり、初めて”編集者”としての道を考えました。

私は、SHEと出会うまで日常に変化がほしいと感じることがありました。育児に疲れたときや新しい何かを求めるとき、息抜きとしてさまざまなメディアの記事を読んでいたんです。「手のかかる年齢の息子を育てている今は難しいけれど、もう少し成長したらこんなことしてみたい。」といつも思っていた私。

記事の文章や写真たちは、退屈を感じてしまっていた私の日常を彩ってくれました。読んでいるとわくわくして、楽しかったんです。そんなことを、ライターコースの授業を通して思い出しました。好きな”文章を書くこと”をしながら、誰かの何かのきっかけになるようなものを創ってみたいと思ったのです。

現在は、いつの間にかメディアのことを考えてしまうくらい仕事が大切な私の一部となっています。編集・ライターの仕事が好きで楽しくて、もっと力をつけたいです。そして、常日頃感じたことはメモに残すよう習慣にして、記事を作成するヒントを増やしていこうと思います。

「好きなことを仕事にする」が実現した今、やっとスタートラインに立てました。


怪獣のようにやんちゃな息子と

4.  おすすめのオフィスランチサービス5選

【bento.jp Daily】栄養士監修で栄養バランス◎

栄養バランス満点なお弁当の社内販売サービスです。bento.jp Dailyの弁当は、カロリー、糖質、脂質が控えめになっていてお腹いっぱい食べてもヘルシー。ダイエット中の人も安心して食べられます。予約不要で実物を見て決めてもOKです。

https://bento.jp

【シャショクル】有名店のお弁当が食べられる

オフィスに日替わりでお弁当を届けてくれるサービスです。なんと4000種類以上もあるメニューから選べるので、食べたいお弁当がきっと見つかります。お財布に優しい価格のお弁当から有名店のお弁当までさまざま。毎日のランチタイムが楽しみになりそうですね。

https://shashokuru.com

【オフィスおかん】1品100円で利用可能

オフィスで1品100円からお惣菜が食べられるサービスです。専用のボックスや冷蔵庫を設置して、24時間いつでも美味しくお惣菜を食べられます。旬の食材を使ったり添加物を制限したりと、健康に気を使っている人に嬉しいメニューです。

https://office.okan.jp

【OFFICE DE YASAI】野菜とフルーツをオフィスで

新鮮な産直野菜や旬のフルーツ、ヘルシースナックが1品100円で購入できるサービスです。その他にもサラダ、ジュース、スムージーなど不足しやすい野菜をお手軽にオフィスでいただけます。コンビニや外食が続いたときは、野菜を積極的に食べてみてはいかがでしょうか。

https://www.officedeyasai.jp

【Uber EATS】レストランのメニューを気軽に

レストランの料理を配達員の方が届けてくれるサービスです。アプリで簡単に注文・支払いができるのでスムーズ!  街のレストランの味をオフィスにいながら楽しめます。最低価格もないので、コーヒー1杯でも気軽に頼めるのが嬉しいですね。

https://www.ubereats.com/ja-JP/

忙しい毎日にゆとりのご褒美を

人それぞれのランチタイムのストーリーを、いつもより丁寧に過ごしてみると日常に変化があるかもしれません。私は、オフィスランチを落ち着いて楽しく過ごせたとき、”丁寧な暮らし”に近付けた気がしてご機嫌になります。

ご機嫌でいることこそ、気持ちにゆとりが生まれて日常の”余白”を感じるんです。忙しく過ごしている方は、オフィスランチサービスを利用するなどしてゆとりのご褒美を自分にプレゼントしてみてください。

【執筆】


鈴木実香里(Suzuki Mikari)
新卒で金融関係のベンチャー企業に入社後、営業職として勤務。
結婚・出産を経て現在は、編集・ライターとして活動しています。
女性の生き方の多様化に関心があり、“自分らしく生きていきたい女性”に寄り添う文章を届けたいです。
Instagram:@mikari_0104

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