フリーランスになるために必要な手続きとは?4ステップで紹介

副業・フリーランス

働き方がぐんぐんと変わってきている現代。「自分の好きなことを仕事にしたい」という思いから、副業やフリーランスを考えている人も増えてきていますよね。

とはいえ、これまで会社員として働いてきた人にとっては、まだまだ未知の存在でしょう。

そこで今回は、フリーランスになるために必要な手続きを4ステップに分けてご紹介します。

フリーランス(個人事業主)に必要な手続き4ステップ

【ステップ1】クレジットカード作成とローン契約

企業に勤めている会社員であれば、収入が安定しており社会的信用度が高くなるため、クレジットカードの作成やローンの契約に手を煩わせることはないでしょう。

しかし、フリーランスは収入面が不安定で社会的信用度が低いため、審査が厳しくなるといわれています。

会社員からフリーランスへの転向を考えている方は、会社員のうちにクレジットカードの作成ローンの契約を済ませておきましょう。

【ステップ2】健康保険と年金の変更手続き

会社員からフリーランスへ転向したのち、最初にやるべきことは2つあります。

1つ目は厚生年金から国民年金への変更手続き、2つ目は、社会保険から国民健康保険への変更手続きです。

ただし保険に関しては、退職後20日以内に申請することで、会社の社会保険を2年間継続できます。保険料は全額自己負担となりますが、扶養人数に関係なく保険料は上がらないので、扶養家族(子供など)がいる方には任意継続がおすすめです。

【ステップ3】開業届の提出

健康保険と年金の変更手続きを終えたら、開業届を税務署に提出しましょう。

実は、開業届はフリーランスになる際に必ず提出しなければならない書類ではありません。

しかし、開業届を提出することにより青色申告ができるようになるのです。青色申告は白色申告と比べて所得税の控除額が大きいため、節約に繋がります。

開業届のフォーマットは、国税庁のホームページからダウンロード可能です。

【ステップ4】専用の口座や名刺、SNSの作成

開業届を提出すると同時並行で行いたいのは、専用口座の開設や名刺・SNS等の作成です。

まず、専用口座の開設についてお伝えします。こちらは必ず作らなければならないものではありません。

しかし、プライベートの口座と別に事業用の口座を作っておくことにより、お金の出入りを正確に把握でき、確定申告の際にも作業が楽になるのです。

Web上で管理できるネットバンクなどをぜひ利用してみてくださいね。

次に、名刺・SNS等の作成についてお伝えします。

フリーランスとして生きるうえで、スキルは当然必要。しかし、それを生かせる仕事を見つけるには、人脈を広げることが得策といえます。

個人の名前で仕事を受注したいと考えているのであれば、1度見たら忘れられない個性的な名刺を作成し、多くの人に自分の名前と作品を広められるSNSを利用してみませんか?

まとめ

「フリーランスになるための手続きがわからないから……」と足踏みしていた人も、やるべきことが明確になれば安心して踏み出せるでしょう。

「そもそもフリーランスとは?」という基本的な知識やメリット・デメリット、仕事内容などを知りたい方は、以下のまとめ記事をご覧ください!

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