最近注目を集めている‘‘副業農業’’!必要な準備と収入について

副業・フリーランス

昨今、‘‘副業’’として注目を集めている農業。

首都圏の市街地では「レンタル農地」が増え、会社員をしながら週末に農業を行う人も増えています。

しかし、未経験者にとって農業は分からないことだらけで、少しハードルが高いですよね。

そこで今回は、副業で農業を始める際に必要な準備や得られる収入についてお伝えします。

副業で農業をやるために必要な準備

1. 土地と道具の用意の仕方

「レンタル農地」を借りる

「農業なら、家の庭で作ればいいのでは?」という声も聞こえてきそうですね。しかし、家庭菜園のような規模では、ビジネス化をするのは難しいといわれています。

とはいえ現代で農地を購入するのは簡単ではありませんから、市街地で農地を探しているのであれば、「レンタル農地」サービスを利用してみましょう。月5,000円ほどで借りられてサポートも充実しているので、農業初心者でも安心です。

道具を揃える

農業に必要な主な道具は以下になります。

・農具(鍬・鎌・熊手・一輪車など)
・消耗資材(農薬や種・肥料など)
・長期にわたり使える資材(防水ネット・人工竹など)

上記の道具は、ホームセンターなどで揃えられるものが多いです。またこのほかにも、農地の大規模化により農機具や倉庫が必要になることもあります。

2. 作物の販売方法

販売戦略をしっかり練ることこそが、副業農業の成功の秘訣といっても過言ではありません。誰にどうやって販売するかだけでなく、どんな農作物をどのように作るかもポイントになります。

これまでの主な販売方法といえば、以下の3つが挙げられるでしょう。

・友人や知人など、身近な人に販売する
・直売所や農協などで販売する
・棚卸者に出荷する

収入を目的として農業を始めるのであれば、他の人と同じやり方では利益を出しにくいと考えられます。

IT化の進んでいない農業では以下のような方法を駆使することで、独自のブランドを確立できるのではないでしょうか。

・ブランディングに力を入れる
・マーケティングをして新たな販売方法を生み出す
・ブログ・SNSを活用する

収入はどれくらい見込める?

農林中金総合研究所の調査結果には、2011年の副業的農家の平均年収は416万円と記されています。

しかし、そのほとんどは年金や農外所得が占め、農業所得は32万円にとどまりました。

農業は、育てて売る農作物や販売方法・農地の広さにより売上金に上下があるようです。収入を目的として農業を始める際は、売上を見据えた販売戦略が不可欠となるのでしょう。

まとめ

未経験者も、少しは農業を身近に感じられたのではないでしょうか。

何かを根気強く育てる人だけが向いているお仕事だと思っていたのですが、SNSに強い若者や、ブランディングやマーケティングに知見のある人こそ参入のし甲斐がありそうですね。

農業の体験をできるレンタル農地も多いので、興味が湧いた方はぜひ足を運んでみてください!

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