フリーランスのライターになる方法。好きを仕事にするには?

ライティング

働き方が多様化している現代では、‘‘好き’’を仕事にする人も増えてきています。

とはいえ、いきなりフリーランスとして独立するのは不安ですし、文章を書くことが好きでもお金を稼げるとは限りません。しかし、もしあなたが文章を書くことを仕事にしたいと本気で思っているのなら、今こそ飛び込むべき時ではないでしょうか。

今回は、フリーランスライターに興味がある方へ向けて、必要なスキルや案件の獲得方法、収入についてお伝えします。

フリーランスのライターに必要なスキル

文章力

文章力とは、最後まで読んでもらえるような構成力や、幅広い語彙・表現力、そして読み手に伝わる分かりやすい文章を書く力のこと。

これらは、当然ながらライターには必須のスキルとなります。

また、正確な情報を読者に伝えるには、客観的な事実を論理的に説明する力なども必要です。

企画力

ライターは執筆だけをしていると思われがちですが、提示されたテーマに沿って書くだけではプロとして不十分。

フリーランスのライターになりたいのなら、「何を目的にどんなテーマを設定し、誰に話を聞きに行くのか」などの企画力が必要なのです。

企画~執筆を通して「より良いメディア・コンテンツを作りたい」という熱い思いが編集者に伝われば、仕事を継続していただける可能性も高まるのです。

取材・リサーチ力

ライターは読者に必要な正しい情報を伝える仕事ですが、そのためには徹底的な取材・リサーチが不可欠です。読者の立場に立って問題と向き合い、彼らに必要な情報をあらゆるところから集めます。

取材であれば、インタビューを受ける人の口から出る言葉だけでなく、言葉の裏に隠された思い、空気感や視線の動き、話すテンポや沈黙にも注視するなどあらゆる角度から相手と向き合うことで、本来伝えるべき情報が見えてくるのです。

フリーランスのライターが案件獲得する3つの方法

⑴ 知人や友人に声をかけ、案件を紹介・共有してもらう

1つ目は、知人や友人から案件を紹介・共有してもらう方法です。Webメディアや出版業界に人脈があるのなら、この方法を使わない手はありません。

「声に出せば夢は叶う」とも言いますし、まずはいろんな人に「フリーランスで記事を執筆したいと思っている。案件があれば請けたい」と伝えてみましょう。

⑵ 自分の記事を売り込む

「ここで書きたい」と強く思う媒体があるのなら、お問い合わせなどから直接連絡してみるのも1つの方法です。

記事の得意分野や、自分が記事を書くことで相手に与えられるメリットなどを詳しく書き、これまでの記事URLを載せましょう。

もしライターとして記事を書いた経験がなくても、ブログを開設して書いた記事のURLを載せれば、あなたの熱意も伝わりますよ。

⑶ サービスを利用する

クラウドワークスランサーズなど、案件を在宅で受注できるクラウドソーシングサービスの利用もオススメです。

今後フリーランスライターとして活動するのなら、提示できる実績が必要ですよね。初心者でも使えるクラウドソーシングで、コツコツ実績を増やしてみませんか?

平均的な収入はどれくらい?収入UPさせるには?

平均収入は300万円程度

フリーランスライターの平均収入は、300万円程度と言われています。

とはいえ、平均よりも500万以上の収入を得ている人もいれば、100万円程度の人までさまざま。ライターはピンキリの世界なのです。

紙媒体とWeb媒体のどちらを主体にするかで報酬はかなり変わりますが、紙媒体の方が高い報酬を得られる傾向にあります。

収入UPには「大量生産」か「高単価」の2通りしかない

フリーランスライターが収入をUPさせる方法は、2通りしかありません。大量の本数を書くか、単価を上げるかのどちらかです。仮に、

1本5000円の記事を書いて月に30万円稼ぎたい場合、60本を納品しなければなりません。最初のうちはガムシャラに書いて力をつけるのも良いですが、長期間続けられる働き方ではないですよね。

金融や自動車系などの専門的な分野のスキルを身につける、ブランディングに力を入れてPRの案件を増やすなど、徐々に単価を上げる方向へシフトしていくべきでしょう。

まとめ

今すぐに‘‘好き’’を仕事にはできないかもしません。しかし、必要なスキルを身につけ地道に実績を増やしていけば、描いた未来が現実になるはずです。

SHElikesではライティング講座を行っているので、本気でライターを目指したい方はぜひ体験レッスンへいらしてくださいね。

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