兼業、ボランティア、投資。「副業禁止」の会社でもOKなのは?

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2018年は副業元年と言われているように、政府が新しいガイドラインを発表したことから”副業解禁”の世の中の流れがありましたね。ただし、企業によっては就業規則で副業禁止が明記されているところもまだまだたくさんあります。

では、実際にどんな内容が副業にあたるのでしょうか?
「副業禁止だけど、本業以外に何か始めたい…!」と思っている人も少なくないのでは。
今回は副業の定義について、兼業やボランティア、投資との違いを含めてご紹介します!

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目次

  1. 副業の定義とは
  2. 兼業、ボランティア、投資との共通点と違い
  3. まとめ

1.副業の定義とは

副業とは、”本業以外で収入を得ている仕事”というものです。

一般的にお金の観点から考えると、収入形態の中で「給与収入」「事業収入」に該当するのが副業と見なされるようです。

ですが、実は副業の定義は明確には決まっていません。それぞれの会社の規則によっても解釈が変わってきてしまうので、きちんと読み込む必要があります。

2.兼業、ボランティア、投資との共通点と違い

それでは、逆に副業に当たらないものは何でしょう?兼業やボランティア、投資の共通点や違いをそれぞれ見ていきましょう。

(1)兼業

兼業とは、二つの仕事を並列して取り組むことを言います。

一般的に、副業は「本業>副業」というように本業に比重が置かれているのに対して、兼業は同等の時間をかけているor収入を得ていることを言うようです。兼業農家がその代表例ですね。

兼業は、”本業以外で収入を得ている仕事”にもあたるので、規則としては副業と変わらない扱いになるでしょう(つまり、副業NGならば兼業もNG)。公的な文書では”副業・兼業”と並列して書かれていることも多いようです。

また、最近兼業と同じような意味として使われているのが、複業やパラレルワークという言葉。これらも副業の仲間の一つですね。

(2)ボランティア

ボランティアとは、自発的な意志に基づき他人や社会に貢献する行為と言われています。

つまり社会貢献活動として収入をもらわずに活動することですが、中には交通費や消費など謝金として受け取る「有償ボランティア」もあるようです。

ですが、こちらは給与収入や事業収入とは異なるものなので、副業にはあたりません。

例えば、副業禁止とされている公務員も、ボランティアへの参加は個人の意志に基づいてOKということです。本業以外に「社会人としての視野を広げたい」「経験を積みたい」と考えている人は、副業だけではなくボランティアも選択肢に入れるといいかもしれません。

(3)投資

投資は、お金の増やし方の一つ。
株やFXなどの投資は収益をあげているとしても副業とは考えられていません。

そのため「副業は禁止だけど本業以外に収入を増やしたい」と考えている人は、まずは投資を始めてみるのがおすすめです。

ただし投資で年20万円以上の利益が出た場合は確定申告が必要になるので、その場合は会社に知られて投資だと説明する必要があるかもしれません。

3.まとめ

今回は、改めて副業の定義と副業以外の選択肢についてご紹介しました。会社の規則が気になって、副業に興味はあるけど挑戦できない…!という人の参考になっていればとても嬉しいです。

実際に副業を始めるとしたら、どんな仕事内容があるんだろう?と気になった人は、こんな記事も読んでみてくださいね。

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【執筆】
SHEsharesライター いわた
SHEの広報レッスンに参加したことがきっかけで、何か新しいことにチャレンジしたいと思い、SHEsharesの一員になりました。普段はメーカーのブランディング担当。副業でライティングや編集、広報を担当しています。
*Twitter(@iwa518

 

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