社畜美容の奈月さんが、本当に社畜で熱くて可愛くて、一瞬でファンになったお話

インタビュー

こんにちは!編集長の大原光保子です。

今回は、社畜美容のプロフェッショナル、奈月さん(奈月@社畜美容ブロガー)の素顔に迫っていきます。

社畜でも継続できる美容法を中心に、そもそも社畜レベルに働くモチベーションの保ち方や、手帳術など、ご自身の経験やノウハウを惜しみなく公開し、人生に一生懸命な女性たちから大人気の奈月さんですが、実はその裏には、深い挫折を経験したがゆえの今があるそうです。

挫折を努力で乗り越えてきたからこその前向きなストイックさを直接感じて、一瞬で大ファンになった私が、奈月さんの魅力を全力でお伝えしていきます。

激務に負けず、約3万人のフォロワーに美容情報を発信する社畜美容ブロガー。
『雰囲気カワイイは作れる!』をテーマに月間25万PVのブログを運営中。
BLOG:『雰囲気可愛く生きるログ』(https://www.nadsukimikadsuki.com/


目次

⒈  引きこもって内省し続けたアメリカ時代
⒉  夢への目覚め
⒊  夢を諦めた人生ファーストシーズン
⒋  いくつもの夢を叶え続けるセカンドシーズン


 

⒈  引きこもって内省し続けた思春期

 

大原:まずは、社畜の奈月さんが具体的に今どのくらいお仕事していらっしゃるのか、可能な範囲で教えていただけますか?

奈月:今は本業で、IT系の会社に所属しながら、編集/企画/デザインをやりつつ、表のアカウントでオンラインサロンに所属し、広報の仕事をしています。

そして奈月の方では、ブログとSNSをメインに発信をしつつ、メディアでたまに連載をしたり、PR案件を請け負ったりしています。これからオンラインサロンも開始する予定です。

大原:・・・忙しすぎますね。それは本物の社畜だ!(笑)そして表のアカウントもあるんですね。

奈月:発信することが完全に趣味なんですよね。いよいよそのうち身バレしそうですが、バレたらバレたらでまぁいっか、って。来るその日のために「ブスなんで!」とめちゃくちゃ予防線はってます。美人じゃないから美容が好きなタイプなのに…(涙)

それはさておき、いろいろやりすぎて毎日パンパンですね(笑)。フォロワーさんをお待たせすることも多々で恐縮です…。

大原:そんななかでも毎日美容にもストイックで、本当にかっこいいです。奈月さんの魅力って、美容を教えてくれるだけじゃなくて、深い人生観や奈月さん自身の美学が言葉の端々に滲み出ているところにあると思っていて、まずはそのルーツを紐解いてみたいと思います。


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奈月:美学か〜。でも確かに、実際フォロワーさんからの相談や質問も、半分以上がキャリアや人生相談なので、そこには興味を持って頂いているのかもしれません。

大原:まずは、奈月さんの現在の深い人生観が、一体どこから生まれたのか教えてください!

奈月:それは思春期を欧米で過ごしたことが大きく関係していると思います。治安も日本ほど良くないので外もそんなに出歩けず、それもあってすごく太ったので(笑)家で美容に勤しんでいました。めちゃくちゃダイエットをしたり、ありとあらゆる美容テクニックを試したりしていましたね。私の美容ヲタクルーツはここだと思います。

それに加え、内省する時間がたっぷりとあったのが大きかったですね。

大原:意外ですね…!

奈月:そのなかで、いろいろな本を読み漁ったり、「人生とは?」「私って一体なんなんだろう?」みたいなことを考え続けていたので、深く内省するクセがついたんだと思います。内省とかカッコつけて言いますけど、うーん、と考え込んでいるだけです(笑)


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大原:私も内省大好きなので、すごく共感します。

奈月:文章書く人はある程度、自分について考えるの大好きな人が多いですよね(笑)。内省しながら、日記を書いたり、小説にしてみたり、ブログを書いたり、色々表現し始めたことが、現在の仕事に繋がっています。

大原:その頃から文章を書いていらっしゃったんですね!

奈月:はい。文章を書くのは大好きで、今もとにかく時間さえあれば何かしら書いています。でも、昔から描いていた一番の夢は、別にあったんです。

 

⒉  夢への目覚め

 

大原:夢ですか?現職とはまた大きく異なっているものなのでしょうか。

奈月:そうですね。正直かすりもしていないと思います(笑)。結構職人っぽい仕事で、まわりに目指している人も誰もいませんでしたね。でも、それをやり続けるなかで、「あぁ、この楽しい作業をずっとやっていたい!」と思うようになって。「夢」ができたんです。中学生あるあるですけど(笑)

大原:なるほど…。そこからどのようにして進路を決めて行ったんですか?


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奈月:中学高校は普通に進学しました。ただ、高校卒業後、本当は、専門学校に行きたかったんですけど、親が厳しかったので「まずはXX以上の大学に行きなさい!」と言われて、一生懸命勉強して、志望校に入学しました。

でもいざ入学してみると、その職業を学ぶためのスクールも高いから学費は出せない、そしてバイトも禁止と言われてしまって、途方に暮れてしまいました。過保護すぎますよね。

大原:それは大分理不尽ですね・・・。

 

⒊  特待生まで進んで夢を諦めた人生ファーストシーズン

 

奈月:ただ、そこで諦めず、努力を続けていたら、奇跡的に期間限定で仕事に関わらせてもらえることになったんです!

大原:それはかっこよすぎる!!!

奈月:ただ、すごく楽しくて、毎日一生懸命作業していたんですが、しばらくして結局お金がかかることになり、バイトもしておらず親も大反対だったので、泣く泣くそこで諦めてしまったんです…。そのときはずっと描いてきた夢を諦めて、目の前が真っ暗になって、本当に私の人生一度死んだ、と思いました。

大原:そこまで追い続けてきた夢を諦めるのはものすごく辛かったでしょうね…。

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奈月:今考えると、バイトができなくてもライティングなどでお金稼ぐとか、いくらでも手段はあったし、本当にやりたければ家出をしてでもやればよかったんです。

でも私は根っこが優等生だったので、そんなことはできませんでした。本当に抑圧された青春時代を送っていたと思います。

大原:今のアクティブな奈月さんからは想像できません。

奈月:だからこそ、今悩み相談をしてくれるフォロワーさんには、「転職したいと思ったらいつでもしたらいいし、夢は絶対諦めないで欲しい!」と強く伝え続けています。

私と同じ思いをして欲しくないんです。

大原:ご自身の経験があるから、奈月さんの言葉は響くんですね。

⒋  いくつもの夢を叶え続けるセカンドシーズン

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大原:そんな状況から、どうやって今のアクティブな奈月さんに変化されたんですか?

奈月:大学を卒業した後は、普通に超ホワイト企業に就職して、営業をやっていたんですけど、そこで「自分で稼げる!」っていうことに気づいてから、私の人生セカンドシーズンは始まりました。(笑)

大原:セカンドシーズンかっこいいですね。(笑)

奈月:しばらく仕事を続けてみたら、だんだん「意外と仕事って面白いな」ということに気が付いて、そしたら超ホワイトの会社に物足りなくなったので、ゴリゴリのIT企業に転職しました。昔から文章を書いたり、クリエイティブなことは好きだったので、そこからデザインやライティングにも挑戦するようになったんです。

大原:ライティングがお仕事になったのは、そこからなんですね。

奈月:はい。そしてそのなかで、お仕事柄、いろいろな人のブログを読んだり、幅広い職種の人に会う中で、中卒の社長がいたり、5万しか稼いでないのに仕事辞めちゃう人とかがいるのを見て、「意外と人生なんとかなるから、今からだって夢を目指せるかも」って吹っ切れるようになってきたんです。

大原:やはりまたそちらの道に戻ってきたんですね!


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奈月:そこからはまた「これがやりたい」と口に出して、勉強を始めてみたら、会社の中で仕事が貰えるようになって、だんだん夢が叶い始めたんです!

大原:すごいですね!かっこよすぎる!!!

奈月:今はまさに夢が叶い続けてる状態です。昔から描いていた夢も、ライターになるという夢も。美容に携わるという夢も。

夢って何個あってもいいんですよね。あれも好き、これも好き、そしたら全部やろう!って思ってます。まあそのせいで今大変なことになってますけど。(笑)でも毎日楽しいです。

大原:素敵すぎる!夢は一つに絞る必要なんかないですよね!すごく響きました。いくつもの夢を叶える第一歩として、オススメの方法はありますか?

奈月:とにかく気にしないで、アウトプットしてみることですね。そしてファンを作って応援してもらう! 例えば、私のブログのなかでの人気記事が「ダイエット」なんですけど、ダイエットのことなんて書いている人、ごまんといるじゃないですか。

でもそんなことは気にせず、私のやり方で記事にしたら、すごく反響があって。「こんな方法あったんですね!」ってコメントを頂けたり、本当にたくさんの人に読んでもらえたんです。

世の中には、行動しようと思う人は何万人もいるけど、実際に行動に起こす人は半分くらいしかいなくて、その中でも継続できる人は本当に一部なんです。だから、色々考えすぎずに、とにかくやり続けることが大切だと思います。

大原:誰でもできることをやり続けることが大切なんですね。すごく勉強になります。私も早速、小説を書いて表に出していこうと思います!

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奈月:絶対やった方がいいと思います!途中でもいいんです。「今日はこんなことを頑張りました」とか報告してると、自分もやる気が出るし、みんなが応援してくれるようになるんです。

だって私のフォロワーさんなんて本当に良い人たちばかりなんですよ。質問をするときも社畜であることを気遣って「お時間のあるときに」「遅くまでお疲れ様です」なんて言葉をつけてくれるんです…(涙)。だから、孤独に発信しているようで私は1人でやっている意識は全くないですね。フォロワーさんに支えられながらなんとかやっています…。

大原:実際に結果を出していらっしゃる奈月さんの言葉は、より説得力がありますね。私も行動し続ける人間になります!最後に、すでに夢を叶え続けていらっしゃる奈月さんの今後の目標を教えて下さい。

奈月:細かい目標は色々ありますが、「絶対この人が書いたな」っていう文章を極め続けることはやっていきたいです。ライターって誰でもできそうで、意外とできないんですよね。特に美容系のアカウントとかだと差別化がむずかしいので、「私にしか書けない」文章を極めて、「私にしか届けられない」声を届ける。そういうことがやり続けられたらいいなと思っています。

大原:本当にめちゃくちゃ熱くて、勉強になるお話をありがとうございました!

▶︎編集後記

奈月さんは、可愛らしい見た目からは想像がつかないほどパワフルで、熱くて、人間味溢れる本当に素敵な女性でした。あまりにお話している時間が楽しすぎて、お会いした後しばらくぼーっとしてしまい、どうやって家に帰ったかあまり覚えていません。

夢はいくつ持ってもいいし、どんな夢でも今この瞬間から叶えられる!ということを痛感しました。

「もっとスキルがついたら」
「もっと可愛くなったら」
「もっとお金が入ったら」

そんな言い訳を並べることをやめて、「どうやったらできるか」を考えながら、行動し続けたいと思います!

奈月さん、本当にかっこよすぎる、憧れの女性です!

【インタビュアー/執筆】

SHEshares編集長 
大原光保子
上智大学社会福祉学科卒業(https://www.sophia.ac.jp/)「母と娘の関係/幸せの在り方」について研究。
「すべての女の子が自分らしく輝ける世界を作る」ために生きる。美容を通した国際協力を行う学生団体の立ち上げ、美容動画メディアの立ち上げ、ゼクシィ営業を経て、SHEに入社。夢は作家。
文章とウイスキーが大好き。
Twitter:@Sara25Mipo
退職エントリ:https://shares.she-inc.jp/posts/4771028
エモい自己紹介記事:https://shares.she-inc.jp/posts/4482913

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