【フリーランスになりたい】メリット・デメリットと仕事内容、最低限の準備まとめ

副業・フリーランス

「好きな場所で好きなように働けるフリーランスになりたい」と考えている会社員の皆さん!

フリーランスという働き方に関して、本当に理解できていますか?

今回は、フリーランスと自営業・個人事業主の違いから、メリット・デメリット、仕事内容や独立する際に必要な準備についてお伝えします。ぜひ参考にしてみてくださいね!

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目次

  • フリーランスと自営業、個人事業主の違い
  • フリーランスのメリット・デメリット
  • フリーランスの仕事内容5選
  • フリーランスになるための最低限の準備3つ
  • フリーランスの仕事の探し方

 

フリーランスと自営業、個人事業主の違い

フリーランスとは働き方のスタイル

特定の企業との雇用関係になく、個人のスキルや知識を提供して仕事を請け負う働き方です。

単発の仕事ごとに契約を結び、報酬をもらいます。場所や時間に拘束されず、自由に働くことができるところが魅力のひとつです。

自営業とは個人で事業を行うこと

フリーランスは「働き方のスタイル」を指すのに対し、自営業は株式会社などの法人を設立せず、「個人で事業を行うこと」を指します。企業に属さない点はフリーランスと同じで、事業主およびその家族での小規模な事業が多いです。

自営業というと商店街にある八百屋や花屋を想像しますが、個人で活動しているデザイナーやエンジニアなども同様です。

個人事業主は税務上の所得区分

個人事業主とは税務上の所得区分での言い方であり、内容は自営業と変わりません。前述のデザイナーやエンジニアなどは「個人事業主」と呼ぶことが多いかもしれませんね。

自営業は社会的な意味として広く使われておりますが、税務上の所得区分では「個人事業主」です。

フリーランスのメリット・デメリット

メリット

時間や場所にとらわれない

時間や場所にとらわれず自由に働ける点は、フリーランスの最大のメリット。静かな自室で黙々と作業してもよし、パソコンひとつ持ってカフェに足を運ぶのもよし、仲間が集まるコワーキングスペースに行くのもよし。

その時の気分で働く場所と時間を選べるので、自分をコントロールすることもできます。都心であれば満員電車に乗らずにすむところも魅力でしょう。

働く時間を自分で決められるため、「人生をデザインする」感覚を持つことができるのではないでしょうか。

比較的高い単価で受注できる

1つのスキルだけでなくマネジメントスキルやディレクションスキルがある、または複数のスキルを掛け合わせて自分にしかできない仕事があると、高い単価で受注することができます。

会社員はどれだけ働いてもある程度までしか稼ぐことは出来ませんが、フリーランスであれば年収数千万を狙えるのだそう。

デメリット

仕事や収入、精神面が不安定

自分で営業をして仕事をとらなければならないフリーランス。

自分を売り込む能力がなければ仕事をいただけませんし、仕事をいただけた場合でも継続案件を失う可能性や不安定な収入のなかで働くことになります。

仕事をこなした数×単価で報酬が決まるため、精神が不安定になったり、体調を崩してしまう人もいます。

事務作業もすべて自分で行わなければならない

会社員であれば納税などを代行してくれますが、年金・住民税の納付や、確定申告、営業、請求書の作成、納品、記帳など、業務以外の作業もすべて自分で行わなければなりません。

フリーランスの仕事内容例5選

⑴ Webデザイナー

Webサイトのデザインを行うWebデザイナー。ただ見た目を作るだけでなく、クライアントと打ち合わせを重ねてサイトの構成を考え、全体のレイアウトも作成します。

Webデザイナーに興味がある方は、以下の記事をご覧ください。

⑵ ITエンジニア

ITエンジニアとは、情報技術(IT)に関連する技術者の総称です。Webページを制作・運用するうえで縁の下の力持ちとして活躍し、なくてはならない存在といえます。

ITのエンジニアといっても、

  • コンピュータシステムの開発において設計からテストまで一貫して行うシステムエンジニア
  • jQueryも使いつつJavaScript、PHPなどのプログラミングまでを担当するフロントエンドエンジニア
  • サーバシステムの設計や構築、運用などを専門的に行うサーバエンジニア
  • 設計書をもとに機能を実装するプログラマ

など、さまざまな種類に分けられます。

ITエンジニアに興味がある方は、以下の記事もぜひ読んでみてくださいね。

⑶ Webライター

Webライターは、クライアントから依頼を受けてWebサイト上の記事を書く仕事です。

ニュース、コラム、インタビューなどや広告記事など、Web上のコンテンツを作成します。ジャンルも政治や金融から恋愛、旅行など多岐に渡り、窓口が広いところも特徴です。

Webライターに興味がある方は、以下の記事もぜひ読んでみてくださいね。

⑷ イラストレーター

イラストレーターとは、その名の通りイラストを描くお仕事です。

イラストを描く技術はもちろん必要ですが、クライアントの意向に沿いながらも、自分らしい作品を作り上げることが重要となります。

最近では、TwitterやInstagramに投稿したイラストが話題となりイラストレーターとしてのお仕事を始める人もいるのだそう。

イラストレーターのお仕事に興味がある方は、以下の記事もぜひ読んでみてくださいね。

⑸ カメラマン

カメラマンとは、クライアントから指定された被写体を撮影し、その写真(または動画)を提供する仕事です。

広告代理店や出版社と契約して商品を撮影したり、風景や花などを撮影するなど、被写体はさまざま。

フリーランスの場合、企業に属しているカメラマンとは違い、自分が好きで得意なジャンルの写真を撮影できますが、そういった働き方をするには高いスキルが必要です。

カメラマンのお仕事に興味がある方は、以下の記事もぜひ読んでみてくださいね。

フリーランスになるための最低限の準備3つ

⑴ 健康保険と年金の手続き

フリーランスとして働く前に最低限準備すべきことの1つ目は、健康保険と年金の手続きです。会社員を退職後、会社の健康保険を2年間継続するのか、国民健康保険に加入するのかを先に決めておきましょう。退職後20日以内に申請すれば会社の健康保険を継続することができますが、保険料は全額自己負担となります。年金は厚生年金から国民年金に変更する必要があります。

⑵ 審査が必要な書類を提出する

2つ目は、審査が必要な書類を先に提出することです。フリーランスは会社員と比べて社会的な信用が低いため、クレジットカード申請やローン契約などが通りにくくなります。そういった契約をする予定のある方は、フリーランスになるまえに手続きを済ませておきましょう。

⑶ 開業届を提出する

3つ目は、開業届を提出することです。提出自体は必須ではなく、フリーランスの中には提出していない人もいます。では、なぜ提出しておくといいのか。それは、「青色申告」を可能にできるからです。申告納税制度には「青色」と「白色」の2種類があり、青色では最大65万円の特別控除を受けられるのです。ほかにも、開業届の提出により屋号付き口座を開設できるなどのメリットがあります。

フリーランスの仕事の探し方

フリーランスで働く際、以下の3つの方法で仕事を探すことができます。

  • 求人サイトやエージェントに登録する
  • 横の繋がりから案件共有
  • SNSで募集

まず、求人サイトやエージェントに登録して仕事を受注しましょう。同時並行でフリーランス仲間と横の繋がりを作り、SNSで自分にしかない価値を提供・発信していきます。

最初は求人サイトやエージェントからしか受注できなくても、自分だけの価値を発揮していくことで、仲間からの紹介やSNSなどのダイレクトメールでお仕事をいただけることも増えていきます。

フリーランスの求人サイトやエージェントの情報については、以下の記事をぜひ読んでみてくださいね。

まとめ

「フリーランス」という働き方を想像できなかった人も、理解が深まったのではないでしょうか。

フリーランスはとても魅力的ですが、デメリットもあります。会社員とフリーランスは優劣をつけられるものではないのです。

あなたも、自分に合った働き方で楽しく仕事をしましょう。

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【執筆】

SHEshares編集部 めくばせ
2016年、服飾の専門学校に進学するも「わたしの人生で大切なものではない」と気づき、2017年1月に中退。同時期にライターを開始。現在はshares編集部としてライターさんのフォローなどをしている。
昔からモノづくりが好きで、2018年4月にはSHElovesでWebデザインを受講。ピアス制作やWeb制作にも注力中。
生粋の天秤座女で、常にフラット・バランス命。すべてを肯定し愛せる人間になりたい。
Twitter(@_____ilil_
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