地方フリーランスがスキルアップし続けるためにやるべき3つのこと

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タイトル:地方フリーランスがスキルアップし続けるためにやるべき3つのこと

こんにちは、副業家(パラレルワーカー)の野里和花(@robotenglish)です。

本連載は新卒フリーランスを経て、自分が活きる働き方を実現したわたしが、『理想の働き方を実現するために』をテーマに、経験やそこで得た教訓をもとに、好きを仕事にしたい人や自分の個性を活かしたい人・もっとやりがいある仕事を手に入れたい人に向けて、執筆しています。

わたしは、福岡の大学を卒業し、憧れて上京しましたが、すぐに千葉県の田舎町へ移住するという選択をしました。それは、都会は刺激的だけど、あまりにモノがあふれ過ぎて、他人と比べたり周りとの関係性が希薄に感じられたり…ということがあったから。

読者さんのなかにも、「都会よりも田舎暮らしがしたい。地方移住を考えている」「いままさに地方で暮らしていて、ずっとここで生活したい」という人もいるのではないでしょうか。

その気持ちとともに、もしかして、「でも都会の方が刺激が多くて学びがある」「切磋琢磨し、自分がスキルアップできるのは都会だ」という思いに悩まさせてはいませんか?

わたしも、移住してからは、東京へ出ていく友人を見送るたびに、「わたしも、あの選択をとったほうが、圧倒的に伸びるのでは…?」と考え、落ち込んでいました。

しかし、いまは断言します。地方でだって、スキルアップはできます。

都会とはまた、違う方法で自分を成長させることになるかもしれませんが、自分自身にとって確実にプラスに働きます。

今回は、実際に21歳であえて田舎へ移住し、いまは「旅する会社員」として地方を1カ月ごとに移動する生活を送るわたしが、スキルアップに必要だと思う”やるべきこと”について紹介しようと思います。

・地方への移住を検討している
・地方にいま住んでいて、環境に不満を感じている
・どこへいたってスキルアップを目指したい
そう望む女性たちのために、わたしの経験がお役に立ては幸いです!

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地方だと刺激が足りない。都会のほうが成長できる?

地方だと、SNS上で輝くインフルエンサーの数はぐっと少なくなりますし(場所によってはそういった存在がいない、という場所ももちろんあるでしょうね)、ITやWebに強い人も、田舎へいくにつれて減ります。

プレーヤーから受ける刺激というのは、とてつもなく多いので、輝く存在・目指したいロールモデルが身近にいない、という環境は、刺激がなく、物足りなくも思えるでしょう。

そして、「わたし、このままで、いいのかな…?」と不安が沸き上がり、「やっぱり都会でもまれたほうが性に合っているかも…」と自分の生末が揺らいでしまうことも。

その気持ち、めちゃくちゃ分かります。数年前のわたしが、まさにその状態でした。

地方でだって自分を磨ける!やるべきことに取り組もう

しかし、結局は、刺激を追い求めても疲れるし、選択肢が多すぎて困るし、ロールモデルになりそうな人が多すぎて当惑するし、周りが輝きすぎてやはり疲れるし…都会へ出るという選択が自分に合わないことは明白だったので、なおのこと「じゃあ、どうすればいいの!」と考え込んでいました。

その後も、わたしは、実際に拠点を(移すことはあるものの)地方に構え続け、それでも、あのときよりは確実に成長していますし、ここ数カ月で比較したとしても、ちゃんとスキルアップしているなと実感できます。

結局は、環境を言い訳にする暇がないくらい「やるべきことに取り組む」ことが大事でした。悩んでいる暇があるなら、迷っている余白があるなら、手を動かす。

じゃあ、どうしたらいいの?

わたしが地方で暮らしながら取り組み、自分のスキルアップのための踏み台として行ってきた3つのことを紹介します!

⑴オンラインサロン、Twitter…常に最新の情報を収集する

この時代に生まれたのだから、その恩恵は存分に使った方がいいですよね!確かに、物理的な距離はありますが、情報をキャッチする能力さえ高ければ、どこで暮らしていても、インプットの鮮度は変わらないと思います。

そのために、自分の興味が近いコミュニティに触れるためにオンラインサロンに加入したり、Twitterで情報収集をこころがけると良いでしょう。

⑵人脈を広げる


photo by hirokenji

都会には様々なプレーヤーがいます。なので、自分の価値を差別化しづらく、相手に自分という存在を認識してもらうのに時間がかかります。

逆に、地方はプレーヤーが少ないので、その分、その土地の有力なプレーヤーと都会よりもぐっと早くお近づきになれるでしょう。

これは地方だからこそ使えるテクニックです。

都会と比べると数はやはり弱いですが、その分、確実に自分よりもレベルの高い人とつながることが可能です。
相手も、地方で頑張ろう、という気持ちをもって取り組むあなたを決して無下にはしないでしょう。

これは、わたしも地方で生活するなかで強く感じました。地方であれば行政や、本の出版社、その土地の有力者とつながる機会がたくさんあります。

ここで得た人脈は、たとえあなたがもし都会へ戻ったとしても、きっと仕事に活きるはずです。

⑶地方だからこその大型案件に取り組む

⑵と近いのですか、地方だとプレーヤーが少ない、ということで仕事、特にWebに関するものが多く転がっています。
都会であれば、自分よりスキルの高い人に流れる仕事や、自分の実力より一歩高いような仕事も請け負うことが可能です。

確実に自身の成長につながりますし、ここで得た経験は、都会で営業をする場合にも武器になります。

大事なのは場所じゃない。自分が暮らしたい場所で、なりたい自分を叶えよう

いかがでしたか?
「地方だと、自分は磨かれないかも…」と思っている方、地方であってもさらに輝く自分の姿をイメージすることはできましたでしょうか?

結局、大事なのは場所じゃなく、自分のとる行動なんだな、ということを、地方で暮らす中で実感しています。

東京へ働きに出る友人を見送り、「わたしはこのままでいいのかな?くすぶっているのではないかな?」と不安におぼえる時期がありました。
しかし、地方で経験できたことは、いまの自分につながっていると日々感じます。

地方だから、都会だからに縛られず、自分が暮らしたい場所で、なりたい自分に向かって前進していきましょう!

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文:野里和花


1993年鹿児島生まれ。
福岡の大学で哲学(恋愛や家族、性、死など)を学んだ後、語学留学へ。上京後、フリーのライターとして活動をはじめる。ブログ運営、SNS運用、イベント企画運営、講師業、コワーキングスペースの店長などフリーランスとしての活動は多岐にわたる。2017年秋にITベンチャー企業「株式会社Ponnuf」に入社。独立支援の田舎移住型Web合宿「田舎フリーランス養成講座」運営マネージャーを務め、全国を”旅する会社員”としてまわり、同講座を各地で開催している。
副業家(パラレルワーカー)でもあり、ライター/ブロガーとして、アフィリエイトサイトのライティングやオウンドメディアの編集、PR記事の執筆を行っている。
好きなことは映画観賞、ファッション、旅行、さんぽ、カフェ巡り、読書。将来の夢は夫婦で起業して田舎でスペース運営を行うこと。
Twitter:@robotenglish / ブログ:https://www.moguogu.com/

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