クラウドワーカーとして自立するには?収入アップの方法とおすすめサービス

副業・フリーランス

クラウドワーカーとは、クラウドソーシングサービス(インターネットを介して、業務委託者と受託者をマッチングさせるプラットフォーム)を使って仕事をする人のことです。自分のスキルを登録したり募集中の案件に応募したりすることで、簡単に仕事を受けることができます。

副業解禁、働き方改革、女性活躍…様々な社会の流れの中で、今後もさらにクラウドワーカーが増えていくと予想されていますね。ただし、実際にクラウドワーカーとして働くとしたら、どれくらい稼げるのか不安かもしれません。
今回はクラウドソーシングを使った収入アップの方法をご紹介します。

クラウドソーシングで働くためのスキルを身につけたい人は、SHEの体験レッスンにもぜひ来てみてくださいね。webデザイン、ロゴ制作からライティングまで実践的に学ぶことができます↓

  


目次

  1. まずは月に10万稼ぐことを目標に
  2. 高単価案件を選ぶ?新卒収入までレベルアップ
  3. クラウドワーカーからフリーランスに転向する
  4. おすすめのクラウドソーシングサイト3選
  5. まとめ

1.まずは月に10万稼ぐことを目標に

クラウドソーシングで月に10万稼ぐには、どれくらいの業務時間や経験が必要になるのでしょう?
とある主婦の方はクラウドソーシングを始めてから約半年で、1日3時間、週4日くらい働いて月10万以上稼げるようになったそうです(時給2000円程度)。
初心者におすすめなのは、下記2ステップです。

(1)まずは低い単価の案件でも受けて、クライアントとの信頼関係を築く

 実績がないと案件が受けにくいので、最初は実績を作るためにも小さな案件をしっかりとこなしましょう。ここで、クライアントとのルールや納期を守る ことがとても重要です。

(2)自分が興味のある分野の仕事を見極めて、案件を自発的に選んでいく

例えば、ライティングの仕事でも、食事や旅、ビジネス、ITなど、分野はさまざま。自分の書きやすい内容を選ぶ だけで効率は大幅にアップすると思います。
またwebデザインのお仕事でも女性向けと男性向けは全然違いますよね。

2. 高単価案件を選ぶ?新卒収入までレベルアップ

次に目指すべくは新卒収入20万あたりまで。クラウドソーシングのプラットフォームを提供しているクラウドワークス社も「月収20万円超えワーカー数の増加」を目標として、事業を推進しているようです。

効率よくお金を稼ぐために、コンペ形式 の仕事にトライしてみましょう。コンペとは、一つの案件に複数の人が作品を提出して、クライアントに選ばれたものに報酬が支払われるものです。コンペは普通の案件よりも価格が高く設定されています。特にwebデザインなどのクリエイティブなスキルがある人は、積極的にトライしていくことで実績と高い報酬が得られるでしょう。

また、自分から単価交渉をする 高単価の案件を選ぶ ことも重要です。初心者から経験者へとスキルアップしていくに当たって、実績をしっかりとアピールしていきましょう。自分のプロフィールは実績を日々更新し、安価な案件ではなくスキルが必要とされているものを選ぶようにします。もちろん値段に見合った成果物をだすよう、クライアントとのコミュニケーションやその先の結果も追うことが信頼関係とその次の案件につながるでしょう。

プラットフォームが設けている認定制度 を受けることも、自分の信頼と収入アップに繋がるコツです。

 

3.クラウドワーカーからフリーランスに転向する

ある程度お金が稼げるようになったら、クラウドワーカーからフリーランスへと転向することも選択肢の一つです。何が違うかというと、プラットフォームを介すか介さないか。つまり、直接企業とやりとりをすることになるので、手数料もかからず自分たちで価格交渉をすることができます。

クラウドワーカーの時にはプロフィールや格付け、クライアントからの口コミによって、自分のスキルや実績が保証されていました。同じように、フリーランスでは自分の実績を自分でアピール していなければいけません。例えば、webデザイナーは自分のポートフォリオを作ったり、ライターは自身の書いてきた記事をまとめる必要がありますね。webデザイナーのポートフォリオについてはこちらの記事を参考に、作ってみるといいかもしれません。

その上で、それまでのクライアントとの繋がりや、SNSを活用して仕事を受注しましょう。実際にフリーランスとして働いていた野里和香さんはTwitterの運用をおすすめしています。

フリーランスの方が収入が高いとは一概には言えませんが、まさに自分のブランド力を高めていくことになるので、自ずと収入アップをしていくのではないでしょうか。サービスを通さなくても「自分の名前」で仕事ができるプロになる ことで、求められる水準も依頼価格も上がっていくでしょう。

4.おすすめのクラウドソーシングサイト3選

ここまでクラウドワーカーとして収入アップ・スキルアップをしていく方法をまとめてきました。実際にクラウドソーシングサイトを覗いて、どんな案件があるのか、どんな人や企業が利用しているのか見てみてください。

今回は有名な3つのサイトをご紹介します。

(1)ランサーズ

日本最大級のサイト。10年目という長い歴史があり、豊富な案件数が魅力です。クラウドソーシングだけでなく、会員向けのコワーキングスペースも使えるとのことなので、フリーランスさんには嬉しいかもしれませんね。

主な働き方は、下記のような形式になります。
・コンペ方式:クライアントの依頼に対して作品を提出して、当選したものに報酬が支払われる
・プロジェクト方式:金額や納期などの提案をして、選定されて作業をする

(2)クラウドワークス

こちらも日本最大手。有名なサイトなので安心して利用することができます。Yahoo! Japanやベネッセなど、有名企業がたくさん利用しているようです。

仕事の形式はコンペ方式やプロジェクト方式などがありますが、報酬にも固定報酬制と時給制の2種類があるそうです。自分のスキルにあった方を選べるのはいいですね。

また特徴的なシステムとして、「プロクラウドワーカー制度」があります。クライアントからの創業評価や月間の報酬額など一定の条件を満たすことで認定を受けることができます。その後の契約数や収入アップにも繋がるので、せっかく経験を積むならば目指してみましょう。

(3)ココナラ

クラウドソーシングの中でも、”スキルシェア”をキーワードにした少し変わったサービス。”みんなの得意を売り買い”というキャッチコピーが素敵ですね。

なんと、web制作やライティングから、占いや恋愛相談まで色々な種類の仕事が揃っているんです。企業として業務をアウトソーシングするだけではなく、個人として何か仕事を依頼するときにも使いやすいサービスになっています。

特徴的なシステムとして「おひねり」というものもあります。サービスを受けた人が価格以上に満足したとき、追加のフィーを渡すことができるサービスです。これはモチベーションアップに繋がりそうですね。

5.まとめ

今回は、クラウドソーシングを使って働くクラウドワーカーについてご紹介しました。収入をアップさせるのは簡単なことではありませんが、リモートで仕事を始めたい人やスキマ時間で新しいことに挑戦してみたい人は、ぜひ一度トライしてみてください。

クラウドソーシングで活かせるスキルをまずはしっかり学んでみたいという方は、SHEの体験レッスンにお越しくださいね。素敵な講師と仲間たちと、楽しく学べること間違いなしです!

【執筆】
SHEsharesライター いわた
SHEの広報レッスンに参加したことがきっかけで、何か新しいことにチャレンジしたいと思い、SHEsharesの一員になりました。普段はメーカーのブランディング担当。副業でライティングや編集、広報を学んでいます。
*Twitter(@iwa518

 

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