主婦からwebデザイナーになるには?未経験から初受注までのステップ

Webデザイン

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目次

1.   未経験の主婦でもプロになりたい

2.   Webデザイナーに必要なスキル

3.   未経験でWebデザイナーになるには?

4.   継続して仕事を受注する方法3つ

5.   未経験の主婦でもプロを目指せる 


未経験の主婦でもプロになりたい

Webデザイナーは、Webサイトのデザインやレイアウト作成を行う仕事。そんなWebデザイナーの仕事は、フリーランスで活躍すれば自分のライフスタイルに合わせた働き方ができるので、主婦にも人気があります。

しかし、高いスキルを求められる職業なので、興味があっても一歩を踏み出せない方も多いのが現状です。でも、諦めるのはまだ早いかも知れません。実は、未経験でもWebデザイナーとして仕事をもらうチャンスはあるんです。

そこでこの記事では、未経験の主婦でもWebデザイナーへの道を実現する方法をお届けします。

Webデザイナーに必要なスキル

まずは、Webデザイナーになるために必要なスキルをご紹介します。Webデザイナーの仕事ではどんなことが求められるのかが分かれば、何を頑張れば良いのかも見えてくるので、必要なスキルについては最初にきちんと理解しておきましょう。

デザインのスキル

良いWebサイトを作成するためには、デザインの基礎知識が必要なのはいうまでもありません。レイアウトや色の効果を判断するときに必要なので、未経験からデザインの勉強をする場合はしっかり身につけておきましょう。

▼Webデザイナーの基礎が身につく資格については、以下の記事で詳しくご紹介しています。

未経験からWebデザイナーを目指す人へ、オススメの資格7選

また、知識があると説得力も増し、クライアントに対して「なぜこんなデザインなのか」をについて説明することもできます。

コーディングとプログラミングのスキル

Webデザイナーの仕事は、デザインを作ることが全てではありません。コーディングやプログラミングなどのITに関する知見があるかないかで、最終的なデザインの出来にも大きく影響があります。

これらに使われる専門的な言語にはいくつか代表的なものがあるので、ここで簡単に確認してみてください。

HTML

HTMLは、Webサイトの土台になる言語であり基本中の基本です。WebサイトのほとんどがこのHTMLを使って作られています。HTMLでは数字とアルファベットで構成されるタグを組み立て、Webサイトを構築しています。

Webサイト上で文字や画像が読みやすく表示されるのは、このHTMLを使っているから。これを使うと、主に段落・見出し・リンク・画像の作成ができます。

CSS

CSSは、Webサイトのデザインやレイアウトなどを整えるための言語です。CSSを使うと、文字の色や大きさや画像のレイアウトなどを決められるので、自由自在に好みのWebサイトを作成することができます。

Webサイトは、企業やブランドのイメージを左右する重要なツール。こちらも、必ず覚えておきたい基本中の基本です。

JavaScript

JavaScriptは、Webサイトに動作をつけるための言語です。ユーザーの目的に合わせて、そのサイトを使いやすくするためのの働きをこの言語で設計していきます。世の中のWebサイトのほとんどが、JavaScriptを使っています。

スライドショーをつける、ポップアップウィンドウを出す、タブの作成、マウスを動かしたときの動作がつけられるなど、習得すればより利便性の高いWebサイトが作成できます。

グラフィックツールのスキル

Webデザイナーは、写真の加工や画像の編集をする機会が多いので問題なく使用できるようにしておきましょう。サイトの魅せ方に関わり、センスをアピールできる部分ですので常にスキルを磨いていきたいところです。

デザイン作成には、AdobeソフトのPhotoshopとillustratorが必要です。

Photoshop

Photoshopは、画像の加工や切り抜きができます。Webデザインに便利な機能があり、使用頻度が高いです。しっかり覚えておきましょう。

Illustrator

Illustratorは、イラストの作成ができます。アイコンを作成する際に使用するので、問題なく使えるようにしておきましょう。

未経験でWebデザイナーになるには?
未経験でもWebデザイナーになりたい。だけどどうすればいいのかよくわからない…という人もいるかと思います。そんなあなたのために、未経験からWebデザイナーになるためのステップをまとめました!

これらを一つひとつクリアしていけばWebデザインの仕事をゲットするチャンスはありますので、チェックしてみてくださいね。

step1:Webデザインスキルを身につける

スクールや独学でコーディングやプログラミング、デザインといった基本的なスキルを身につけましょう。最近は、独学の際に活用できるサービスが充実していますが、未経験者はプロに指導してもらえるスクールがより確実にスキルを身につけられます。

わからないところを自分で調べているとその分時間がかかりますし、間違ったまま覚えててしまう可能性も考えられます。そのため困ったときや質問したいときにすぐにフォローしてもらえる環境が重要です。

また、スクールにはWebデザイン業界の最新情報が入ってきます。Webデザイン業界は、常に最新の情報とスキルを求められるので、スピード感を持って最新ソフトにも対応できるスキルを磨きたいですね。

また、デザイナーという仕事には、基礎的なスキルの他にテクニックやセンスも求められます。その点も踏まえて、やはりスクールがおすすめ。

費用は独学より高額になるかも知れませんが、実際にプロとして仕事をする際のメリットを考えると、スクールで学んだ方が有効です。

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step2:Webサイトを作成する

基礎スキルを身につけたら、今度はスキルを可視化するための作品を自主制作しましょう。制作の際には、コンセプトを明確にして工夫する点をしっかりと考えてから着手することが重要です。

これらがきちんと固まっていれば、制作をしていくうちにデザインや目的にズレが生じることもありません。最初は、自分の得意なイメージ・今後デザインしたいイメージを中心に作ってみましょう。

好きなお店やブランドの広告を依頼されたと想像して、サイトを作ってみるのもオススメです。

step3:ポートフォリオを作成する

Webサイトをいくつか作成できるようになったら、ポートフォリオを作成しましょう。ポートフォリオを充実させれば、幅広いスキルをアピールできます。あなたがどんな作品を作るのかがポートフォリオを見た人に一目で伝わるような内容がベストです。

項目は、Webサイト名、サイトURL、制作期間、コンセプト、自分の担当箇所(具体的に)、アピールポイント、Webサイトのキャプチャーがあれば十分です。

あなたの簡単なプロフィールと、クライアントからの問い合わせ窓口となる連絡先も明記を忘れないようにしてください。ポートフォリオは、いわばWebデザイナーの作品集です。

ポートフォリオが充実度していれば、未経験者でも仕事を獲得できる可能性は高くなります。

継続して仕事を受注する方法3つ

晴れてWebデザイナーとして仕事を受注できたとしても、その後の案件が途切れてしまって、Webデザインの仕事だけでは食べていけない人は少なくありません。そうならないためにも、継続受注をするために大切なことを3つまとめました。

スキルを磨き続ける

まずは、スキルを磨き続けてください。安定して新規案件を受注して継続案件に繋げるためには、良いものを作ることが1番。良いものを作れば、次の仕事に繋がることが多いです。

クライアントのどんな依頼や要望にも応えられるよう、バリエーションを増やしクオリティーの高いアウトプットのために、常に課題を持ちスキルアップし続けましょう。最新のソフトや新しい技術への情報感度も高くいられるようアンテナを張ってみてください。

スケジュールをしっかり管理する

フリーランスのWebデザイナーは、時間の自由度が高いため夜遅くまで作業したりと生活が不規則にもなりやすいです。自由だからこそ、だらだらと作業してしまうこともあるかもしれません。

しかし、仕事の質を高めるためにも、しっかりとスケジュールを管理して生活の質も担保することを大事にしましょう。また、制作期間はタイトにせずに少し余裕を持って設定するよう心がけてみてください。

余裕のあるスケジュールで質の良い制作を行えば、クライアントの評価も高く次の仕事に繋がりやすくなります。仕事を受注する際に、どの作業にどれくらい時間を要するかを把握しておくことも重要です。

クライアントと信頼関係を築く

Webデザイナーに限らずフリーランスで特に重要なのは、クライアントと信頼関係を築くことです。会社ではなく自分の名前で仕事をしている以上、連絡をすぐに返す、納期は必ず守るなど当たり前のことは当たり前にすることが前提です。

信頼関係が築けなければ、クライアントは他の人に発注するでしょう。クライアントとのコミュニケーションがおろそかにならないよう、ちょっとしたことでも報告・相談するなど信頼関係を築くようにしましょう。

未経験の主婦でもプロを目指せる

Webデザイナーは、クライアントの要望を形にして世の中に届けるとても魅力的なお仕事です。Webサイトは、いわばインターネット上で自分たちのことを知ってもらうための顔のような存在です。

そのため、ビジネスにおいても重要なので、多くの企業もWebサイト制作には力を入れています。そのため、Webデザイナーの需要はこれから先も高まっていくでしょう。

現在、育児などの理由で会社員として勤務することが難しい環境にいらっしゃる方も、Webデザインなどの一生もののスキルを身につければ。ライフスタイルに合わせた働き方が実現できます。

SHElikesでは、主婦の会員様もいらっしゃるので、気になった方はぜひ体験レッスンにいらしてくださいね。

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【執筆】

鈴木実香里(Suzuki Mikari)
新卒で金融関係のベンチャー企業に入社後、営業職として勤務。
結婚・出産を経て現在は、ライターとして活動しています。
女性の生き方の多様化に関心があり、“自分らしく生きていきたい女性”に寄り添う文章を届けたいです。
http://suzuki-mikari.tokyo

Instagram:@mikari_0104

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