Webデザイナーがフリーランスになるには?案件獲得のコツをご紹介

Webデザイン

「自分らしさ」や「ライフスタイル」が重視されている昨今。そんななか、会社に属さず、好きな場所で好きな時間に働けるフリーランスは魅力的に映りますよね。

Webデザインを学んでいる方のなかにも、「将来的にはフリーランスになりたい」と考えている方もいらっしゃるでしょう。とはいえ、独立や案件獲得に関しては不安でいっぱいだと思います。

そこで今回は、Webデザイナーがフリーランスになる上で必要な「スキルセット」や、案件獲得のコツについてお伝えします。ぜひ参考にしてみてくださいね!

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‘‘スキル’’単体じゃダメ。「スキルセット」とは?

フリーランスのWebデザイナーには、必要なスキルセットがあります。

‘‘スキルセット’’とは、自分が持っているスキルを使って、どんな仕事ができるのかをパッケージングしたもの。Webデザイナーであれば、デザインスキルやグラフィックソフト、HTML&CSSやJavaScript、jQueryなどです。

それらのスキルをただ羅列するだけでは、「どんな仕事ができるのか」は伝わりません。「このスキルを使ってこんなWebデザインができますよ」と言われた方が、クライアント側も仕事を依頼しやすいですよね。

また、フリーランスWebデザイナーに必要とされるスキルセットに+αでSEOやマーケティング、UI・UX、ディレクションなどを身につけると、受注できる仕事が増え、企業からも重宝されます。

独自のスキルセットを組み、自分にしかできない仕事を作り出していけば、ブランディングにも繋がります。

案件をもらうための3つのコツ

1.SNSやブログで発信する

フリーランスは、会社員は違って自分で仕事を受注しなければなりませんよね。そのためには、自分を売り込む営業活動が必要になります。とはいえ、会社に足を延ばすのは合理的ではありません。

そこでSNSやブログを使い、自分ができることを発信してみましょう!

デザイントレースをしたり、できることを記事にまとめたりするうちに、SNSやブログを介してお仕事をいただけることもあります。相手がデザインセンスやスキルを判断できるので、依頼しやすくなるんですね。

2.ポートフォリオを作り、公開する

自分のスキルセットや、これまでの実績をまとめたポートフォリオがあれば公開するのも手。自分のサイトを持っているのであればポートフォリオも載せて、SNSのリンク欄に貼っておきましょう。

ポートフォリオの作り方は、こちらの記事を読んでみてくださいね。

3.勉強会などに参加し、積極的に働きかける

フリーランスで仕事を請け続けていくには、人脈も大切。特にフリーランスになりたてで仕事がない時こそ勉強会などには参加し、横の繋がりを広げていきましょう。

出会った人にスキルセットや今後やりたいことを伝えていけば、「じゃあこの仕事やってみない?」と声をかけていただける可能性が高まります。

1日のタイムスケジュール例

正直、フリーランスのWebデザイナーの1日って想像しにくいですよね。今回は、フリーランスWebデザイナー3年のYさんにとある1日のスケジュールをお聞きしました。

彼女は大学卒業後、Web制作会社へ。入社当初からフリーランスになりたいと思っていたため、終業後は知人から受注したWebサイトを作るなどデザイン漬けの毎日を送ったそう。フリーの仕事が増えてきたため4年で退社し、今に至ります。

7:00 起床
起床後、歯磨きをしてまったり朝ごはん。
朝を活用して、自分をスキルアップするために読書をしたり、やりたいと思っていたことにチャレンジします。
9:00 業務開始
はじめに1日のスケジュール・タスクの管理と確認、返信をします。
時にはこの時間からカフェに行ってお昼過ぎまで作業をしたり、先方と打ち合わせをすることも。この日は某サイトのレスポンシブデザインをしました。
14:00 お昼ごはん・休憩
仕事に集中してつい食べ損ねてしまうお昼ごはん。だいたい14時ころに食べることが多いそう。しっかり休憩して頭を休ませるのも仕事のうちです。
15:00 業務
気分転換に外を散歩しつつ、近くのコワーキングスペースへ。午前中の続きを終わらせ、別のサイトのコーディングをしました。
20:00 帰宅
一旦外に出たら、仕事が終わるまでは家に帰らないようにしているのだとか。
この日はすこし長引いてしまったので、スーパーで自分へのご褒美を買って帰宅しました。スープなど消化の良いものを食べて、まったりくつろぎます。
23:00 就寝
お風呂に入りストレッチを終わらせたら就寝。しっかり眠ることが、次の日のパフォーマンスを決めるのです。

朝から夜まで家に籠ってギッチリ働いているのかと思いましたが、場所を変えるなどリフレッシュする時間を挟んでいるようですね。

フリーランスの良さは、自分のライフスタイルに合わせて働けることだなと再確認しました。

まとめ

最初の1歩を踏み出すのって、とても怖いですよね。でも、今活躍しているフリーランスのWebデザイナーも、最初は不安だったはず。必要なスキルセットを身につけ、自分ができることを毎日発信し続ければ、自ずと仕事は舞い込んできます。

不安もすべて力にできれば、あなたもきっとフリーランスWebデザイナーとして活躍できるのではないでしょうか。

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【執筆】

SHEshares編集部 めくばせ
2016年、服飾の専門学校に進学するも「わたしの人生で大切なものではない」と気づき、2017年1月に中退。同時期にライターを開始。現在はshares編集部としてライターさんのフォローなどをしている。
昔からモノづくりが好きで、2018年4月にはSHElovesでWebデザインを受講。ピアス制作やWeb制作にも注力中。
生粋の天秤座女で、常にフラット・バランス命。すべてを肯定し愛せる人間になりたい。
Twitter(@_____ilil_
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