「悪くはないけど、やりがいが足りない」私が副業を始めたいと思った理由

副業・フリーランス

はじめまして、SHEsharesライター新入りのいわたです。

今回は、私が副業を考え始めた理由やそこからの行動についてお話したいと思います。

とは言っても、私にとってはこの記事が副業の第一歩。成功談でもなければ、うまく続けられるのかどうかもまだ分かりません。まさに駆け出し状態ですが、同じように何かきっかけを探している人に、少しでも届いたらいいなと思いながら書きます。

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目次

⒈ 少しずつ感じた焦り

⒉ 自分にとってのやりがい

⒊ 副業という選択肢

⒋ 情報収集と副業への一歩

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1.少しずつ感じた焦り

私は社会人2年目に入ってから、”焦り”を感じ始めました。

一昨年みんなと同じように就活をして、ご縁があった企業に新入社員として就職。配属は東京で、そこそこの給料、残業もあまりない…。幸いにも安定している企業で、ワークライフバランスもちゃんと整っていました。

でも、何のために働いているんだろう?と分からなくなることがありました。

きっと大企業に就職した人によくある話の一つで、私が改めて言うほどの悩みではないと思うけれど、
「大きな会社の中で、自分の仕事が小さすぎる」
「一緒に働いている人たちがどんな人かわからない」
「何をモチベーションにすればよいかわからない」
少しずつこんな違和感を感じるようになり、日々どこか物足りなさを持っていました。

そして2年目になって、それが”焦り”に変わりました。
「若いうちにもっと成長しなければ」
「キャリアを自分から築かなければ」
「経験もスキルも身に付いていないのでは」

今自分がこうして過ごしている間にも、バリバリ働いている友人がいたり、やりたいことを仕事にしている人がいたり、目標に向かって熱中している人はいたりするんじゃないかな?と考えている中で、
焦りの一番の理由を探ってみると、今の私の仕事には”やりがい”が足りていないのだと分かりました。

2.自分にとっての”やりがい”

仕事の”やりがい”とは何でしょうか?

明確に”やりたいこと”を持っている人は、それを頑張って成し遂げることそのものに”やりがい”を感じるのかもしれません。私はまだ、本当に”やりたいこと”は見つかっていません。でも、私が”やりがい”を感じることには共通点があるかなと思います。

・高い目標に共感し、それに向かって努力すること
・尊敬する周りの人と一緒に頑張ること
・新しいことを学んで、吸収して、成長すること

私は見た目と違って実は野心家で中身は熱く、松岡修造のカレンダーを見てやる気を出すタイプです。(笑)
大学時代には体育会のマネージャーとして、上に書き出したような”やりがい”を感じて夢中になっていました。

今感じている違和感や焦りは、「”やりがい”がなくて夢中になれていない」という思いにつながっているんだと思います。
もちろん今の仕事も大切で、”やりがい”が見つかれば幸せです。でも、一つの場所だけで何か足りないものを探すよりも、改めて自分の”やりがい”に素直に向き合って、他の場所で探してみるのもありなのではないかと考えました。

そこで見えてきたのは、副業という選択肢。まずは副業とはどんなものなのか?を調べてみました。

3.副業という選択肢

今、社会の中で副業が注目されているのはみなさん何となく感じているのではないでしょうか。

2018年1月に、厚生労働省が「副業・兼業の促進に関するガイドライン」を発表し、モデル就業規則が改定されました。今回の改定では、労働者の遵守事項の「許可なく他の会社等の業務に従事しないこと」という規定が削除されたのです。つまり、副業・兼業が解禁された!ということです。

詳細はこちら▶︎https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000192188.html

ガイドラインに載っていた労働者のメリットには、私にとって共感する点が多くありました。

メリット:
1 離職せずとも別の仕事に就くことが可能となり、スキルや経験を得ることで、 労働者が主体的にキャリアを形成することができる。
2 本業の所得を活かして、自分がやりたいことに挑戦でき、自己実現を追求する ことができる。
3 所得が増加する。

4 本業を続けつつ、よりリスクの小さい形で将来の起業・転職に向けた準備・試行ができる。

もちろん労働時間や本業への支障、情報漏洩などには注意する必要がありますが、このようなメリットは副業にチャレンジするきっかけになるのではないかなと思います。

それでは、実際に副業はどのくらい・どのように行われているのでしょうか?
2017年4月に求人・転職サービス「エン転職」が行った、ユーザーアンケートの結果を参照してみます。

詳細はこちら▶︎https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/enjapanhp/wp-content/uploads/20170621184601/4710_20170531_エン転職(副業).pdf

「今までの副業のご経験はありますか?」という質問に対し、33%の人が経験ありと答えています。7割程度は経験がない状況ですが、これから増えていく可能性がありますね。

また、「ご経験がある副業を教えてください」という質問に対しては、アルバイト (接客・販売・サービス系)が61%、アンケートモニター・ポイントサイトが20%、ネットオークション・フリマサイトが14%という結果です。クラウドソーシング(デザイン・ライティングなど)やアフィリエイト、シェアビジネスは7%程度と、まだまだ少ない様子です。

副業についての世の中の流れや現状を少し理解できたところで、実際に興味を持てそうな副業を探してみることにしました。

4.情報収集と副業への一歩

”副業”のキーワードで検索すると、色々なサイトが出て来ます。

しかし、何となくおお小遣い稼ぎをしたい訳ではなく、やりがいを探す私にとっては、興味のある副業はなかなか見つからないなというのが最初の印象でした。(○○円稼げる!というのが多いような)

そこで、スタートアップ関連に詳しい友人に話を聞いてみることにしました。すると、SNSでの情報収集・発信が大事だということを知りました。副業に関する情報が流れてくる・自分をアピールできるからです。また、この時SHEのことも紹介してもらいました。

それからSNSで、起業家や副業をしている人・フリーランスの人をフォローしてみたり、プログラミング体験教室に行ってみたり、SHEの教室に参加してみたり、wantedlyでピンときた企業に訪問してみたり。

そんなこんなで、広報・ライター・編集者などに興味が生まれてきました。気がつけば、SHEsharesの編集長とお話して、「ぜひやらせてください!」と言葉が出ていました。私の副業の始まりです。

私は「今の仕事は悪くはないけど、やりがいが足りない」という理由から、副業にチャレンジをすることにしました。まだまだ、頑張るのはこれからです。私と同じように、副業を選択肢に考え、行動に移そうとしている人はいますか?一緒に悩んで一歩ずつ頑張っていけたら、それ以上に嬉しいことはないです。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

▶︎執筆 いわた

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