日中英の語学力を活かして、世界中に記事を届ける「フリーランス ライター」を目指して

インタビュー

こんにちは。フリーランス1ヶ月目の山田マオです。

まずはじめに自己紹介させていただきますと、私は日本人の父親と台湾人の母親の間に生まれたハーフで、台湾の大学でメディア(ジャーナリズム、広告、映画・映像)を学び卒業後、日本に帰国しました。

その後、食品商社でEC事業に1年と3ヶ月従事し、9月からは1ヶ月間フィリピン留学に行きます。今はフィリピン留学の準備や帰国後フリーとして活動するための準備や営業活動中です。

今回、ご縁がありましてSHEsharesのライターを務めることになり、本記事を執筆させて頂いている次第です。

まだ活躍もしていないのに、私がこんな記事を書いていいのか・・・?とも思いますが、私自身がフリーランスになるために何をしているかなどを、等身大でお話できたらと思っております。

どうして、フリーランスという道を選んだのか?

もともと、前職は3年働いてから退職をする予定でした。ですが、入社2ヶ月目で、子宮頸がんの診断を受け、1年後自分がどんな状態なのかもわからない。その会社に3年留まる事より一年、一年をもっと時間を最大限に使って好きな事をして、わがままに生きたい。と思うようになりました。

もともとメディアを学んでいたという経緯から、いつか「発信」をする仕事がしたい。中国語も英語も話せるから、それを活かしたい。デザインも、写真も撮れるから、マルチに活躍できる場を求めての決意でもありました。

「台湾語学留学時代の友達と」

友人に言われた一言が原動力に

まだ、会社員時代だった時、Twitterで「独立したい。」「よさこいのメディアを作りたい。」「留学をする。」と呟いていたら、ある日久しぶりに会った年下の友人に「マオって、好きな事が明確でやりたい事をいつも追っているよね。キラキラしている。マオと同い年のお姉ちゃんによくマオの話するよ」と言われた事がありました。「こんなヤツがいてさ〜!」という話のネタにされるのは結構好きなので、そこが原動力になっているのかも知れません。(笑)

「社会人1年目趣味で始めたよさこい」

職種の選択〜webライターを選んだ理由〜

好奇心旺盛な私は、「首長族に会いに行けるらしい」と知ったら首長族に会いに行く様な人で、その好奇心という欲求を満たす為にいろんな人に会って、いろんな場所に行って、そんな生き方を仕事でもしたいと思いました。

また今までの好奇心から得た「旅行」「ワンピース」「恋愛」「台湾」「ハーフ」「生き方」「留学」「よさこい」等自分が関わってきたもの、なかなか面白いことしてるじゃん?と我ながらに感じたのと、自分ってすごくミーハーで好きな物が沢山あるので、それを文字に変換して発信できる仕事ができるということで、まずライターという道を選びました。

いつか、得意の中国語を活かして通訳・翻訳者になることも視野に入れています。

「ひとり旅で訪れた首長族の村で」

フリーランスになる事は怖くなかったのか?

正直、会社員を辞めるのには勇気がいりました。ですが、今年に入ってからフリーランスとして活躍している方々や、場所にとらわれず海外でノマド生活をしている方々と知り合う機会が多く、本当にやりたい事をやっている人の背中ってかっこいいなと思うようになりました。

本当に怖いのは、会社員を辞める事ではなく、「本当にやりたい事を胸の中に抱えながら、なんとなく日常を続けて、なんとなく未来が見えてしまう」方がずっと怖いことだと感じ、退職を決意しました。

今は、「やってみて楽しければ続ければいいし、不向きだと思ったら辞めればいいや」というくらい、フラットに考えています。

会社を辞める前にした主な3つのこと。

 

・イベントに参加する

企業やライターさんが主催しているイベントや講座に参加をする事で、勉強にもなりますし、テーマによっては同志と知り合う事ができます。そこから人脈を広げ、お仕事に繋がる事もありました。

・Twitterの活用

Twitterは大学時代から登録してましたが、あまり更新していない状態でした。

ライターの募集はクラウドソーシングと同じくらいTwitter経由での募集も多い気がします。

実際に、グルメ系のメディアの募集があった時に応募して、結果はダメだったけれど違うメディアで書いて欲しい、という依頼に繋がった事があります。

また、ライター同士の情報交換にも使えますし、他のライターさんの活躍を見ると刺激にもなります。

・ブログ(note.)の活用

特におすすめしているのがnote.の活用です。私は、note.の繋がりでTwitterも新しいフォロワーが増えました。ライターを仕事にしていくのであれば、ポートフォリオ代わりにもなりますし、メディアにもなります。実際に私も執筆した事が有る記事の提出を求められた時に、執筆経験がなかったので、note.で執筆していたグルメの記事を提出した事があります。

また、記事を書くことによって、ライティングの練習にもなるので、おすすめです。

会社を辞める前にすべき1つの事。

・貯金

私はほとんどの貯金をフィリピン留学に使ってしまうので、あまり貯金がありません。「貯金が尽きる前に、最悪アルバイト等してなんとかすればいいや」と思っていますが、先日、市民税の請求が市役所から来た時は驚きのあまり震えました。(笑)

国民年金は市役所で支払い猶予・控除申請ができるものの、市民税は逃げられないので、やはり貯蓄は大事だなと思います。

これからやろうとしている事

・開業届、青色申告提出

フリーランスや事業主が確定申告をする場合、白色申告と青色申告の2種類があります。青色申告とは「一定水準の記帳をし、その記帳に基づいて正しい申告をする人については、所得金額の計算などについて有利な取扱いが受けられる」という事です。

引用:国税庁/No.2072青色申告特別控除https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/2072.htm

つまり、節税の効果が高いという事です。青色申告の場合、帳簿の付け方が複雑ですが、最大65万円から控除でき、支払う税金を抑える事ができるというメリットがあります。

さらに、開業届を提出すると失業保険を受けられなくなる、というデメリットはありますが、その年の事業所得が赤字になってしまったとしても、確定申告の手続きを行うことで、赤字を最大3年間繰り越すことができる「損失申告」ができるのです。

まだまだ不備があり、ライティングのスキルも未熟で、日々いろんな事に試行錯誤していますが、まさに今、上記のような形で準備をしている状態です。

そして、10月から本格始動して、更に「キラキラしている」日々を送りたいと思っています!

9月からはフィリピンに行って英語を学ぶので、いつか自分の執筆した記事を世界中の人たちが読んでくれる、日中英の記事やメディアを作りたいと思っています。

執筆・山田マオ

 

 

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