「好きを仕事にする」を副業で叶える。副業で活躍する憧れの女性たちをご紹介

副業・フリーランス

昨今、好きなことを仕事にしたい人が増えています。それでも、さまざまな理由で本業にすることへ踏み込めないことも。そこで、まずは副業として”好きなことを仕事にする”を叶えることをおすすめします。

本業との両立や、会社で認められるか等の不安要素もあるかもしれませんが、一度あきらめてしまった人も実現できるよう考えてみてはいかがでしょうか。

本記事では、好きなことを”副業”として実現するメリットや、副業で成功して活躍されている女性たちをご紹介します。副業に興味のある方は、ぜひ読んでみてくださいね。

女性に副業がおすすめの理由

好きなことを仕事にしたい女性に、副業をおすすめします。その理由の一つは、女性はライフステージによって働き方に変化が起こりやすいということです。結婚、出産、育児と多くのライフイベントを迎えて生活と働き方に大きな変化があるかもしれません。ずっと働きたいと心に決めていても、健康面や待機児童問題などさまざまな理由で収入が減ったり、退職が余儀無くされる可能性もあります。

好きなことを副業として仕事にしていれば、そのときの生活スタイルに合わせて時間や場所の自由度が高い環境で働けるメリットがあるんです。少しネガティブな理由に感じる方もいるかもしれませんが、大切なポイントだと思います! 人生が豊かになるといったポジティブな理由はもちろんのこと、働き方の選択肢が複数あることは大きなメリットです。

【ロールモデルをご紹介】副業で活躍される女性たち

これまでSHEsharesでは、副業で活躍されている女性たちをご紹介してきました。皆様とても熱い想いをもち、それぞれ”好きなことを仕事にする”を実現されています。副業を通して見えてくる人生観やキャリアステップの道筋を伺い、その言葉に希望を抱かせていただきました。改めて、副業で活躍されている女性たちをご紹介させていただきます。

1. 新しいライフスタイルを提案するシェアリングエコノミー伝道師・石山アンジュさん

シェアリングエコノミーを通じた新しいライフスタイルを提案するシェアリングエコノミー伝道師として活動している石山アンジュ(いしやま・あんじゅ)さん。シェアリングエコノミーとは、個人がもつ資産やスキルを共有・交換して有効活用する仕組みやサービスのことです。大学卒業後新卒で入社後、大手法人営業に従事したのちに現職に。

現在は、7つの肩書をもちながら、個人が自由にキャリアを選択できる社会の実現を目標に活躍されています。副業は、石山さんのように好きなことを仕事にする憧れの働き方ができ、自分の可能性を広げる道の一つ。副業のメリットを最大限に活かして、理想の働き方を目指してみてはいかがでしょうか。

最大のメリットは、まず市場評価で自分を捉えることができること。やはり1つの企業に属していると、自分に対する評価はその一企業の中でしか捉えられません。自分がどれだけ成長したか、どれだけ社会にインパクトを与えられているのかということは、なかなか見えにくいですよね。でも複数の企業に属したり、まったく異なる業界の人たちと仕事をしたりすることで、より市場評価に近い自分の価値やポジションを俯瞰して見れるようになると思います。
もう1つは、成果で仕事を捉えられることです。自分のやりたい仕事について「いくらで、こういうふうにやりたいです」と最初に握る交渉力が必要で、自分のお給料をあげるのは自分。そういう意味では、成果で仕事を考えることができると思っています。それに従って交渉力を鍛え、自分のやりたいことだけを洗練して仕事をすることができます。

2. 週5日会社員として働きながら、ブランドを運営されている大井比紗子さん

会社員として働きながら、サシェをブランドにした”ボタニックサシェ”を運営している大井比紗子(おおい・ひさこ)さん。サシェの販売、ワークショップの開催、サシェに関する雑誌の特集記事監修を務めるなどして活躍されています。

SNS投稿や投稿用の撮影、ワークショップの内容やサシェのデザインを考えるときも、隙間時間を上手に活用していらっしゃるんです。タフで強い精神とフットワークの軽さで、一見難しそうな二足の草鞋スタイルをこなす大井さんの姿は、時間的拘束があっても副業で成功する道があると勇気付けられます!

会社員という大きな軸があるからこそ、色々なことにチャレンジしやすい環境でしたので。たまに「独立しないの?」と聞かれますが、会社員としての自分も好きだし、平日の仕事も楽しいんですよね。ですので、この二足の草鞋スタイルが今の私には合っているんだと思います。

私もここ最近気づいたことなのですが、色々な経験をしてきた大人になればなるほど、自分の居心地の良い環境にばかり身を置きがちになると思うんです。何かを始めるということは居心地の良い場所から一歩飛び出してみるということ。そんな時に感じる“緊張”や“不安”という気持ちさえも「お!私は今成長している途中なんだな」と客観的に捉えることができたら、きっともっとフットワーク軽く「やりたいこと」に挑戦出来るのではないかと思いました。

https://she-inc.themedia.jp/posts/3384205

3.知識も技術もすべて独学で得たアートディレクター・デザイナーの‘‘YOPPY’’さん

2社でアートディレクター・デザイナーとして活躍されているYOPPY(Yoshiko Tanaka)さん。現在のお仕事に至るまで新卒で企画職で入社したIT企業に勤めながら、平日の夜と土日にデザインの副業をされていました。もともとイラストを描くことが趣味だったそうです。

就活の際、Webデザイナーか広告業界を志望していたそうですが、デザインだけでなくコーディングの知識も必要とされることにプレッシャーを感じて別の道に。

副業でデザインの仕事をするうちにデザインを本業にしたいと思うようになり、1年間仕事の実績を積みました。その後、晴れてデザイナーに転身。副業として続けることで巡ってきたチャンスを掴めるんですね。

やりたいことを仕事にしているので、仕事が嫌だと思うことはあっても、一度取り掛かると楽しくて夢中になってしまいますね。完成まで突っ走るんです。出来上がったデザインやアイデアは、自分の中から魔法の粉を絞り出すような感覚。完成した後の自分はヘロヘロでボロボロですが、公開した後のクライアントや世間の反応を見ると「この仕事をやっていてよかった」と幸せを感じます。

私のモットーは「楽しく生きる」。悩んだ時は、わくわくして楽しそうだなと思える選択をしています。もちろん、いつも楽な道を歩けるわけではなく、辛い時もたくさんあります。そういう時は自分を成長させるチャンスだと思って、成長した先の自分や状況を想像することでモチベーションに繋げているんです。わくわくすることに囲まれて生きていきたいですね!

https://she-inc.themedia.jp/posts/3597399

【ジャンル別】おすすめの副業はこれ!

好きなことで副業を始めたいけど、仕事にするにはもっと知識や技術を身につけたいという方におすすめのレッスンをご紹介します。SHElikesは、さまざまなジャンルのレッスンを一流の講師の方々から学べるんです。

また、講師の方や参加者の皆さんとの素敵な出会いをきっかけに刺激を受け、ご自身の可能性が広がるかもしれません!

クッキング

手ぶらで参加可能。素材の栄養価そのままのスイーツを作りましょう。白砂糖や小麦粉を一切使わないのでとってもヘルシーです。作った後は、交流パーティーの時間もありますよ!

レッスン名:「白砂糖・小麦粉不使用、ギルトフリーなロースイーツを作ってみよう

開催日時:2018年/9/22(土)13:00-15:00

開催場所:SHElikes 表参道新オフィス(※表参道駅A4出口 徒歩5分)

▼お申し込みはこちら

http://she-inc.jp/likes/courses/27/lessons/253?utm_campaign=18092213&utm_medium=shesns&utm_source=sheshares

キャリア

初心者歓迎!ワードプレスを使ってオリジナルのサイトを作り、発信していきたい方におすすめです。使い方やデザインのカスタマイズなど、実際に手を動かして学べます。

レッスン名:「【初心者歓迎】簡単にオシャレなWebサイトが作れる♡ワードプレス講座(基礎編)

開催日時:2018年/8/28(火)20:00-22:00

開催場所:SHElikes 表参道新オフィス(※表参道駅A4出口 徒歩5分)

▼お申し込みはこちら:

http://she-inc.jp/likes/courses/160/lessons/260?utm_campaign=18082820&utm_medium=shesns&utm_source=sheshares

メイク

自分に似合うメイクを知ったら今よりもっとメイクをするのが楽しくなるのではないでしょうか。メイクに悩みがある方も解決できるようレクチャーしてもらえます!

レッスン名:「【10名限定】あなたに本当に似合うメイク教えます!お悩み解決セルフメイクアップレッスン

開催日時:2018年/9/1(土)10:00-12:00

開催場所:SHElikes 表参道新オフィス(※表参道駅A4出口 徒歩5分)

▼お申し込みはこちら

副業から本業へ。独立するとこんなメリットが

副業を経て、独立すると得られるメリットをご紹介します。独立すると、自由に時間を使って働けます。自分のペースで働いたり、土日以外に休みの日を決められたり、自由にスケジュールを組めるのが魅力。時間を自由に使えることは、仕事面だけではなく生活全体に関わる最大のメリットかと思います。

また、企業に雇われお給料を得るわけではないので仕事の成果次第で報酬が大きく増えることも。仕事への取り組みが成果を左右し、報酬に直結するのでやりがいやモチベーションがアップ。もちろん資金面を含め全てにおいて、自己責任になるので判断力や精神力がより向上して自己の成長にも繋がります!

【ロールモデルをご紹介】副業を経て独立した女性たち

1. 人気雑誌のイラストを描くフリーランスのイラストレーターの”foxco”さん

雑誌やブランドのイラストを描き、活動の幅を広げているフリーランスのイラストレーターのfoxco (Kaori Watanabe)さん。大手外資系企業でキャリアを積みながら副業としてイラストを描かれていました。「好きなことで生きていこう」という思いから、独立して現職に。

ご自身の性格とフリーランスの働き方がよく合っていて、大変な状況があっても楽しみながら乗り越えているそうです。”楽しみながら”働けるのは、独立してご自身の思い通りの働き方を実現しているからなのではないでしょうか。

今の仕事を始めてから変わったことは、交友関係と仕事とプライベートの切り分けです。

会社勤めのときは疲れてしまって、友達と夜ご飯を食べに行ったり、土日にどこかに出かけようという気も起きませんでした。でも今の仕事に就いてからは、疲れたときに小休憩を取れたりできるのでとても働きやすいです。疲れていたとしても「これは癒しだ」とポジティブな気持ちで積極的に人と会えるようになりました。すると今までよりも前向きな気持ちで過ごせ、様々な人の話を聞けて世界が広がりましたね。

その一方で仕事とプライベートをわける必要がなくなったので、好きで描いていたり仕事で描いていたりと、結局365日イラストを描いています。
「自分の好きなことから逃げないこと」を大事にしています。

思い返せば小さい頃から大学まで好きなことに忠実に生きてきたのですが、就職に際してだけは「留学もさせてもらったし、“いい大学”も出させてもらった。親はいい会社に入れというし、ここくらい親孝行するか……」という勘違い親孝行をして、結果的に自分が痛い目を見ました。
辛いのは私にとっても、それをみている周りの人にもひとつもプラスにならないですよね。それからは自分の好きなことからは逃げないようにしています。

https://she-inc.themedia.jp/posts/3597639

2.”女性が豊かに自由に生きる社会”を目指す社長の猪熊真理子さん

株式会社OMOYAを設立して、マーケティングや経営・ブランドコンサルディング、女性活躍推進や書籍の出版など多方面で活躍されている猪熊真理子(いのくままりこ)さん。

会社員として働きながら、「女性が豊かに自由に生きていくことのサポート」を講演やイベントを通して行なっていました。7年のキャリアを積み重ね、女性支援の活動を本業にすると決意。その後、独立して会社を設立しました。”もっと自分を信じて周囲の人や社会を信頼するべき”と真っ直ぐな生き方は、憧れそのものです。

確かに安定を失うのはこわいですが、人生はいつでもやり直せます。もし失敗しても、挫折しても、壊れてしまっても絶対に修正できると思った方が良いです。もっとみなさん、社会や周りの人たちのことを信頼してもいいのではないでしょうか。

もし何かに挑戦したけれど失敗や挫折をしてしまって、ふっと倒れそうになったとしても、その時に自分の後ろで支えてくれる人を信頼して倒れられるか、ということが大切なんだと思います。全く後ろに誰もいない状態で倒れるのは確かに危ないけれど、もしそういう存在があって、周りの人や社会を信頼していれば、挑戦する気持ちを持つことに繋がるんです。

本当に悩んだ時は、自分の中に湧き上がってくる微かな気持ちに向き合う時間を持って、頭で判断するのではなく、心で判断する。YESかNOか、メリットかデメリットではなく、自分がどうなりたいか、どうしたいか、何が大事か、を基準に考えるようにしています。

私が最近目指しているのは、「感性は年をとるごとに赤ちゃんの頃のように何の制限もないありのままの状態に戻していって、その感性を実現するための知性は年ととるごとに豊かにしていきたい」と思っています。私の中ではビジネスもある意味ではアートのようなものだと思っているので、感性も知性も常に磨き続けていきたいです。

https://she-inc.themedia.jp/posts/4233830

3. 女性の美容と健康について発信するフリーランスの漢方薬剤師の森田博美さん

妊活のサポートや生理不順やPMS(月経前症候群)のカウンセリングを行っているフリーランスの漢方薬剤師の森田博美(もりたひろみ)さん。大学卒業後、調剤薬局で働き美容クリニックに転職。副業で薬剤師のライターとして漢方や美容、健康について執筆活動をしていました。学生の頃からの目標だった「どこにも所属せず、独立して働く」を実現させる第一歩として、アウトプットして知識を深めやすいライターを選択したそうです。

その後、美容クリニックで知識を深め独立。ロールモデルがいなかったことから、手探りで道を模索する日々だったそうです。スキルを身につけ唯一無二の存在になることが、仕事の幅を広げる近道だと感じました。

私が大切にしているのは、「好きなことは全部やる」、「やりたいことは全部やる」こと。

震災の年は家族が亡くなって、人が死ぬということをリアルに感じた年でした。その時から自分が明日突然死ぬとしたら、何をやりたいかって真剣に考えるようになって。私は、好きなことや、やりたいことをできずに人生を終えてしまうことが一番後悔すると思うんです。

よく「行動力があるけどリスクは考えないんですか?」と聞かれることが多いんですけど、私の中で最大のリスクは好きなことをやらないこと。むしろ、何も行動しないことの方がリスクだと思っています。

関連記事一覧

ライター育成します

Bitnami