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「女性の輝く場所を創る」夢に向かってまっすぐ突き進む、人気女性向けWebメディアディレクターの夢を現実にする秘訣とは。

インタビュー

今回のインタビューは、「女性がもっと幸せになれる社会にしたい」「自分の理想の世界観のWebメディアを創りたい」そんな夢を持つ方に、ぜひオススメしたい内容になっております。ご紹介するGENICのWebディレクター大島優さんは、彼女自身がヘビーユーザーとして利用していたアプリの会社に転職し、そこで様々なメディアのディレクターとして、「女性の輝く場所を創る」という夢を現在進行形で実現し続けています。21世紀を生きる女性のためのレッスンクラブSHElikesでのご登壇に先立ち、優さんのポジティブかつパワフルに夢を叶え続ける秘訣に迫ります。

⒈ ヘビーユーザーとしての好きが高じて繋がった、現在のお仕事

ーまずは現在のお仕事と、そこに至るまでのご経歴を教えてください。

現在は、ミツバチワークス株式会社でサービスディレクターとして、自社サービスの企画からリリースまでを担っています。入社以来、各サービスのディレクションを担当してきましたが、今は雑誌「GENIC」のWEBメディア「GENIC WEB」とブログサービス「Decolog」のディレクターを兼任しています。新卒時には、まず女子中高生向けWEBサービスを展開していたベンチャー企業に入社しました。そこで、競合リサーチの一貫として、ミツバチワークスが提供するアプリを使い始めたところ、一気にハマってヘビーユーザーとなり、ある日Twitterで代表から直々に「1度オフィスに遊びに来ませんか?」とDMが届いた事がきっかけで、新卒4年目でミツバチワークスに転職しました。

ー自分自身がユーザーとしてハマったサービスの会社に転職されたんですね。転職される時は不安や悩みはありませんでしたか?

始めは自分がディレクターとして、他の会社に移って通用するのか不安はありました。でも、初めてオフィスに行った日から「ミツバチワークスと何か仕事をできるようになる」と心の中で念じていたので、話をいただいた時は喜びが上回って即決していましたね。自分の力量には不安はあったけれど、働きたい場所で働かなくてどうする!と決断したと思います。

ーまさに一つの夢が実現したんですね。では、実際に入社してからぶつかった壁はありましたか?

入社してすぐ新規サービスの立ち上げを担当したのですが、今振り返るとダメダメでしたね。自信がなかった部分も出ていたのだと思いますが、いろんな人の意見に左右されて、どういうサービスを作っていこうとしているのか答えられないような時もありました。
自分の意見の背景にある根拠や数字を意識して、「Why?」に答えられる準備をして挑むようになってから、ディレクターとしての評価を得られるようになり、いつしか壁を越えられていました。でもまた壁にぶつかる時が来ると思うので、その時はまた真摯に取り組んでいくしかないのかなと思います。

ー意志の強さがとてもかっこいいです。そんな大島さんの一番の長所を教えてください。

ポジティブなところですね!小さい頃から「まぁ、いっか!」と言っていたらしいんですが笑、どんなこともポジティブに解決できる自信があります。

「SHIBUYA109内に出店をプロデュースしたGENIC POP UP」

⒉ 「女性の輝く場所を創る」という夢を実現する毎日

ーポジティブなパワーで突き進むご様子がとても素敵です。今のお仕事に対して、周囲の方は何と仰っているのですか?

「本当にやりたい仕事をやっているよね!」と言われることが多いですね。
就活中から「女性の輝く場所を創る」という自分の軸は変わっていないのですが、ミツバチワークスに入社して「Decolog」というブログサービスで個人の発信の場を創り、「プロトラベラー」という旅行の素晴らしさを発信する新しい職業を生み出す機会に携われたり、「GENIC」という女性向けのメディアを 創ることが出来たりと、様々な方面でそれが叶えられているからだと思います。
アプリを展示会に出すのにミラノやNYに出張に行かせてもらったり、SHIBUYA109さんにGENICのPOP UP出店をする際に任せてもらったりと、ディレクションもWEBに留まらず、幅広く経験させてもらっているので常にやりがいがあります。

ー幅広くご活躍されていらっしゃるのですね。それでは、今思い描く一番の夢はなんですか?

ずっと自分の軸になっている、「女性の輝く場所を創ること」という夢は叶えていきたいです。すべての女性が、思い描いた未来を諦めない人生を歩めるような場所を創りたいと思っています。自分も、周りの女性も、そしてもっと多くの女性を巻き込んで実現していきたいです。
現在は、色々なヒントを得るために、様々なタイプの女性に会って話すというのは意識して取り組んでいます。SHEをはじめとして、方向性としては近しい事業をされている方が増えているので、私にできることを考えているところです。

「CRAZY WEDDINGに企画書を持ち込んだ、完全屋外テントウェディング”High Light”」

⒊ 楽しみと仕事を両立させる、スケジューリングの立て方

ーとっても素敵な夢ですね。お話を伺っていると、やりたかった事そのものである現在のお仕事に熱中されている印象を受けるのですが、お仕事以外の時間はどんな事をして過ごしていらっしゃるのですか?

平日はごはんに行ったり、キックボクシングに行くこともあります。トレーナーがミットを持ってくれるキックボクシングはアクション映画のヒロインになった気持ちでトレーニング出来て、気分爽快になるのでオススメです!(笑)
まっすぐ家に帰った日は、ずーっとインターネットをしてますね。寝ても覚めてもオンラインです。
今年結婚したので休日は、旦那さんが作ってくれる朝ごはんを食べて、2人でゆっくり過ごし、一緒に晩ごはんを作って食べて、プロジェクターで映画を見るのが最近のお気に入りルーティーンです。

ー寝ても覚めてもオンラインというのはすごいですね!忙しい中でもプライベートと仕事を両立する秘訣はなにかありますか?

私は仕事とプライベートでやりたいことが近しいので、両立というよりもずっと並行してやっている感覚です。
GENICの仕事の場合はインスタリサーチも仕事といえば仕事だし、趣味だといえば趣味。Decologでブログを書くのだって、アプリを使うのは仕事と言えるかもしれないけれど、自分の好きなことを書いてるので趣味です。
完全に仕事!という内容の場合は、会社にいる時間だけ集中して、オフィスを1歩出たら忘れられるタイプなので、あんまり両立で悩んだことがないですね。明日また頑張ろうと割り切ってしまうことも時には必要だと思います。

あとは年2回くらい、大好きなハワイと+αで海外旅行に行ってリフレッシュもしています。リラックスしたい時は、Googleカレンダーの週末の予定に「1日旦那さんと過ごす」という予定を自分に入れて、丸1日家でまったりしていますね。そうしておかないとすぐに予定を詰めてしまうので。

「旦那さんの誕生日に作った31品目のフルコース」

⒋ 「やりたいと思ったことを諦めない」夢を叶え続ける人生観とは

ーお仕事もプライベートもポジティブに楽しんでいらっしゃる様子に大きな勇気を頂きます。そんな大島さんの「これだけはゆずれない」という大切なものがあれば教えてください。

やはり、「やりたいと思ったことを諦めない」ことですね。
結婚式も、結婚が決まる何年も前から「完全屋外で、海外のようなテントウェディングがしたい」と思っていたんです。完全屋外ということは天候にも左右されるし、そもそも東京近郊で120人規模のテントウェディングが出来る場所も限られていて、周りからいろんな心配をされちょっと心が揺らいだ時もあったのですが「今ここで妥協したら一生後悔する!」と、過去10年分の天気を調べ、いろんな手配をして、自分が思い描いたウェディングを完遂しました。
親友とルームシェアを始めた時もそうだったんですが、周りはいろんな心配ごとをして声を掛けてくれるんですけど、やっぱり自分の心に従ってやりたいと思ったことは諦めずにやりきらないと後から後悔すると思うんです。
よくある話ですが、「やらない後悔よりやって後悔」の方がいいし、実際やってみて後悔したことってないと思います。

ーいつも自分の心に従って選択していらっしゃって、本当にかっこいいです。どなたかロールモデルのような女性はいますか?

GENICの編集長、藤井利佳さんです。
生み出されるアイディアにいつも脱帽なんです。私もアイディアを出そうと試行錯誤している中で「それは思いつかなかった!面白い!」と驚くようなアイディアをいつも生み出している方で、センスも良くて、とにかくなんでも真似したいくらい!(笑)
それでいて柔軟な方で、様々な意見があってもそれを汲み取ってどんな場面でも問題を解決して答えを導いてしまうんです。だから一緒に何かを創る時に圧倒的な信頼があるし、私もアイディア力はまだまだですが「この人がやるなら」と思ってもらえるような人になっていきたいなと思っています。

「昨年はタイのサムイ島でのアクロヨガトレーニングに参加」

ーGENICには素敵な女性が集まっているのですね。最後に、今まさに自分の好きに向かって一歩踏み出せずに迷っている方に向けて、メッセージをお願いいたします。

やりたい事に向かって踏み出す時に悩まない人はほどんといないんじゃないかと思います。
悩んだのならいきなり一歩踏み出さなくてもいい、まずは半歩、いや足を上げるくらいの準備をしてもいいと思います。少しずつ前に進めばいつかそれが大きな一歩に繋がる。
そして、あの時踏み出した1歩は「踏み出してよかった!」にしかならないと思います。どんな結果であってもそれを経験できたというプラスが生まれるから。私もまだまだ道半ばですが、みなさんと一緒に踏み出し続けていきたいなと思っています。

ー大島さん、インタビューにお答えいただきありがとうございました。

▷大島さんのレッスン情報

そんな大島さんがSHElikesのレッスンにご登壇されます!

SHElikesのサイトからご予約が可能ですので、ご興味ある方は是非サイトをご確認下さい。

レッスン名:「雑誌「GENIC」から学ぶ!今押さえておきたい画像加工

開催日時:2017年11月25日(土) 10:00〜12:00

開催場所:SHElikes 表参道教室(※表参道駅から徒歩5分の場所です)

申し込みはこちら:http://she-works.jp/likes/?utm_source=owndmedia&utm_campaign=interview&utm_content=20171122_001

▷編集後記

人生の大きな分岐点でも、日常の小さな選択でも、他人の意見や常識に振り回されず、自分の心に従うポジティブなパワーがとても素敵でした。大島さんのような生き方に憧れても、なかなか実際に行動に移すのは難しいと感じる人がほとんどなのではないでしょうか。私自身、ついつい周りの期待に応えようとしてしまいがちですが、「やらない後悔より、やって後悔」という言葉を胸に、楽しみながら、少しずつ夢に向かって歩みを進めていこうと改めて勇気を頂きました。

SHEshares編集部 大原

大島 優(おおしま・ゆう)

ミツバチワークス株式会社 GENIC WEB ディレクター。日本女子大学卒業後、新卒より女性向けWEBサービスのディレクターとして各種サービスリリースに従事。2013年ミツバチワークス株式会社入社。現在は、雑誌「GENIC」のWEBメディア「GENIC WEB」、ブログサービス「Decolog」のディレクターを兼任。

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