女性起業家って実際どんな人がいるの?〜彼女たちのリアルな人生観に迫る〜

ミレニアル

はじめまして、今回の記事を書かせていただきました佐藤樹里です。

今回は、日頃からSHEsharesをご覧になっているみなさんと同世代である、”ミレニアル世代”の女性起業家として活躍されている方々のご紹介ができればと思い、記事を書かせていただきました。

これを読んでみなさんの明日からの”生き方のヒント”にしていただけたら幸いです。

起業に興味がある方はこちら↓


目次

⒈ よく耳にする、女性起業家ってどんな人?
⒉ 女性起業家といえど十人十色
⒊ 明日へのはじめの一歩


⒈ よく耳にする、女性起業家ってどんな人?

突然ですが、女性起業家と聞いてどんな人を思い浮かべますか?

ベンチャー企業というと様々な環境でナレッジを積んだ方々が集結して、短期間で急速な成長を遂げている印象があります。そんな急成長を遂げるスピードの早い会社の社長というと、やはりバリキャリで仕事に没頭する女性が多いのではないか、と想像する方も多いのではないでしょうか。

女性起業家の方々のハートの中にはどのような想いが詰まっているのか、リアルに迫ってみましょう。

今回はそんなバイタリティに溢れた3人の女性起業家の方々を取り上げて、そのルーツを紐解いていきたいと思います。

1.普通のOLから自分らしさを確立させる

 

まず最初にご紹介するのは、1年半OLとして活躍されたあと、株式会社プリンシパルを設立された七尾エレナさんです。SHEsharesをご覧になっているみなさんの中には、フリーランスの方以外にも一般企業にお勤めの方も多数いらっしゃるかと思います。

七尾さんは実際に働いてみて仕事の中身に”ギャップ”を感じたことが起業のきっかけになったとおっしゃっています。

また起業をしてみてマンションやクレジットカードを作る際の審査が通りにくいなど、日本での起業家に対する信用がまだまだ初歩段階であるということも実感されたようです。

ところで皆さんはどのようにしてワークライフバランスを保っていますか?

私たちミレニアル世代にとってまさに等身大の七尾さんは、仕事が趣味と思えるほど時間を忘れて何時間も没頭することがあるそう。ただ無理は禁物ということでメリハリをつけながら、休息時間も大切にされているとのこと。

あえて「仕事」と「プラーベート」の境目を意識しすぎないことで、ご自身の理想のワークライフバランスを実現されています。これは七尾さんがご自身ときちんと向き合ってこそ、見つけられたものだと思います。

そして女性がビジネスを継続していくポイントとして、小さな成功体験を重ねていくことが重要だとおっしゃられていました。というのも七尾さん自身、大きすぎる目標に対しては苦しく感じてしまう時もあるそう。そうならない為にも目の前の目標を着実にクリアしていき、ナレッジを積むことが自信やその先の未来に繋がるとお考えでした。

そして七尾さんにとっての理想の環境は、思いついた瞬間にすぐビジネスを始められること。

これから先、女性としての転機が訪れた際もビジネスを通じてやりたいことや夢を叶えていきたいとおっしゃられていました。この想いは女優・経営者、そして母親としても活躍されている憧れのジェシカ・アルバさんからきているそう。七尾さんは子育てをしながらビジネスができるような器用さも、今後身につけていきたいとお話されていました。

彼女のように仕事と上手に付き合っていくためには、”好き”を見つけることに加えて「今の自分に何ができるのか」という自分のスキルを再認識するということも大変重要なポイントなのではないでしょうか。

2.女性として24時間存分に楽しむタイムマネジメント術

次にご紹介するのは、仕事のみならず恋愛も両立されている坂梨亜里咲さんです。

「4MEEE」というサービス名を聞いたことがある方はいらっしゃいますか?
4MEEEとはファッションや美容、恋愛、更にはライフスタイルなどの情報を発信する総合的な女性向けメディアです。
その4MEEEの立ち上げを新卒2年目で独立して行ったのが坂梨さんです。

実は坂梨さんも、先ほどご紹介した七尾さん同様に、実際に働かれてからの”気づき”が起業のきっかけになったといいます。

それは「自分が好きなことをしたい」という想いでした。

ですが4MEEEの立ち上げの際、坂梨さんはほぼ未経験だったそうです。この点を払拭したのが持ち前のストイックさからくる行動力でした。持ち前の責任感が強さと、コストパフォーマンスを意識した行動力でセンスを磨かれていったようです。

そのコストパフォーマンスの素晴らしさを裏付けるかのように坂梨さんは、プライベートで恋人との時間も大切にされています。どこに依存するわけでもなく、1つ1つの物事に区切りをつけながら最大限のパフォーマンスをすることで、仕事と恋愛の両立をすることができているのだと思います。その姿はまさに女性であることを楽しまれているように感じられます。

このことからタイムマネジメント能力というのは仕事上のみならず、プラーベートを充実させるためにも必要な力であることがわかりますね。1日は誰しも24時間です。何にどう使うべきか、その時々によって柔軟に振り分けることで時間的な余裕も生まれてくるかもしれません。

そして「好きを仕事にしたい」と思っている女性に対して坂梨さんは、まずはやってみることが大切だといいます。

やってみるといっても、もちろんいきなりというわけではなく”行動する”という意味合いです。

今はSNSで気軽に多くの人と繋がることができる時代になりました。
そこから会いたい人へコンタクトを取ってみたり、同じような想いを抱く人が集まるセミナーに参加してみることも立派な第一歩です。そこから得られる経験が起業した”後”にも役立ってくる、と坂梨さんもおっしゃっています。

まずは気軽にSNSなどで気になる方をフォローしてみたり、興味のある分野の本を手に取ってみるのはいかがでしょうか。

 

3. 過去の経験がここまでの原動力に

最後にご紹介するのはSHElovesの起業家コースを受講された木村なつこさんです。

木村さんは、常勤の耳鼻咽喉科医として働きながら、副業としてヘルスケアITベンチャー企業でも働いていらっしゃいます。

実は木村さんは2年程内科医として働かれた後、自身のキャリアプランを考えた上で耳鼻咽喉科へ転科されました。そして仕事の中で発見した新たな視点から、去年の4月からITベンチャー企業で非常勤医師として働かれています。

そんな木村さんの周りには、事業を起こしている友人が多かったようで木村さん自身も感化された部分があったそう。

そこでSHEを「同じような想いを持っている人との出逢い」と「学び」の場として活用したいという想いで受講してくださったとのことでした。

受講を決めた際に漠然と「女性医師のコミュニティを作りたい」という思いは持っていたものの、「起業してやる!」とまでは考えていなかったといいます。実際に受講された講義の中で、”事業を作る上での姿勢が大切”ということを知ってから木村さんはビジョンが明確になったとおっしゃっています。

中でも「自分が解決したいと思う課題に対してどれだけ情熱を注げるか」ということがとても大切だといいます。

講義を通して覚悟が決まった木村さんは、具体的な事業計画を立てて自身のサービスをカタチにすることを決意されました。

ここまででお分かりの通り、様々な物事に対する意欲が止まらない木村さんですが、ご自身の医師としての仕事との起業の両立は簡単なことではありませんでした。そんな時でも心の底からやりたいと思えることだからこそ、時間を忘れてまで事業を考え抜くことができたといいます。「好きこそ物の上手なれ」ということわざもある通り、本当に好きなことに対しては自ずと情熱を持って取り組み続けることができるのですね。

 

今でこそ積極的にチャレンジしている木村さんも、過去には「やらなくて後悔した経験」があるそう。皆さんも、これまでの人生の中で多かれ少なかれ同じ経験をお持ちではないでしょうか。

木村さんの場合、コミュニティを作りたいという想いを胸にしまったまま、1年以上踏み出せない状態が続いていました。振り返ると、物事を実現させるためには机と向き合って試行錯誤するだけではなく、実際に行動を起こしてみてその反応を見るところまで動くべきだ、と痛感されています。木村さんは多くの人に会うことで、背中を押してくれる仲間からの声もあり一歩を踏み出すことができました。

行動する前に、ついつい考えすぎてしまうことの方が多いかもしれません。ただ、考えすぎることで自分のエネルギーを消耗させてしまうこともあるのです。またどれだけシミュレーションを重ねても、行動してみてからしかわからないことも多いのが現実です。いきなり大きなことに挑戦するとなると準備期間が必要かと思いますが、まずは目の前の小さな目標に対して行動を起こすことからやってみてはいかがでしょうか。

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⒊ 明日へのはじめの一歩

今回はとても素敵な3人の女性起業家の方々をご紹介しました。まさに才色兼備という言葉がぴったりですね。この御三方に共通して言えることは、自分だけの好きを見つけているということです。

そして自分を過小評価していないということ。

周りを気にして「自分なんて、、」という考え方は今ここでサヨウナラしてしまいましょう。
その代わりに何が好きなのか、何をしてると楽しいのかなど、自分のことを今まで以上に知ってあげましょう。人生、自己満足した人こそハッピーなオーラを周りに振りまけていると思うのです。考え方と同じく大切なのが行動力です。まずは身近なところから、小さいことでもいいので明日から+α一歩踏み出してみましょう。

【執筆】

法政大学(http://www.hosei.ac.jp/)に通う3年生。 生まれも育ちも東京。 絶賛就活中の21歳です。 趣味は映画鑑賞と旅行、行きたいお店をGoogleマップにピン留すること。 大学1年からベンチャー企業でマーケティングの長期インターンをしています。 3年生になり、”女性向けサービスに携わりたい”という想いを断ち切れずにいたところSHEに出逢いました。そこで他のキュレーションサイトとは一線を画す、SHEsharesのライターに応募しました。 等身大の就活生として、女性の働き方やライフスタイルなどの情報をお届けしたいです。そしてそれが1つでも皆さんの何かの「きっかけ」になったらとても幸せです。

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