辛いときのメンタルケア方法。自分をいたわる時間の作り方

コラム

こんにちは、SHEshares編集部のめくばせです。

最近、常に疲れている。ぐっすり眠ったはずなのに、心がすっきりしない。漠然とした不安にイライラする。食欲が湧かず、ぐったりしてしまう。

こんな症状に悩んでいる方はいませんか?もしかすると、あなたの心がSOSを発しているのかもしれません。

ストレス社会と言われる現代にもっとも必要なのは、「メンタルケア」。今回は、自分で出来るメンタルケアの方法をご紹介します。

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目次

  1. メンタルケアとは?今日からできるセルフメンタルケア3選
  2. メンタルケアが必要な理由
  3. 実際に私が行っているメンタルケア3つ
  4. まとめ

メンタルケアとは?今日からできるセルフメンタルケア3選

自分の力で辛い状況を変えたくてもうまくいかない時、本当に辛いですよね。漠然とした不安がある場合、様々な要因が絡まり合っているため、今すぐに解決するのは難しいでしょう。

メンタルケアとは、より自分らしく生きるために心と向き合うこと

心の持ち方や考え方、物事の捉え方を変えるだけで、今よりグッと心がラクになる はずです。

この章では、3つのセルフメンタルケアをご紹介します。

ケア⑴自己を肯定する

「どうして自分はいつもダメなのだろう」「あの人に比べたらダメな人間だ」と、他人と比較して自分を否定してはいませんか?

自分らしく生きるためには、まずありのままの自分を認めることが重要になります。

人間には得意不得意や向き不向きがあります。また、他人とは育った環境や価値観がまったく違うのですから、比べる必要はないのです。あなたが誰かと同じ存在である必要もありません。

もしも、誰かと比べそうになったり、自分を否定しそうになった時には思い出してください。あなたはこの世界でたった1人、かけがえのない存在だという事実を。

次に、自己肯定感を高めるうえで必要なことをお伝えします。

ケア⑵小さな成功体験を積む

1日1回、「できた」を繰り返していきましょう。小さな成功体験を積むことで、自分を認める習慣がつき、自己を肯定できるようになると言われています。

私たちは、忙しい毎日を送るうえでつい「あれもやりたい」「これもやりたい」と思ってしまいがちですが、自己肯定感を高める時に大事なのは必ずやり遂げること

ですから、1日に必ずやり遂げることを1つだけ決めましょう。掃除、洗濯、ストレッチ、買い物など、どんなに小さくてもいいです。

決めてやり遂げたら、手帳に〇を書くなど見える化して、自分を褒めてあげましょう。続けると、今以上に自分自身を「かけがえのない存在だ」と思えるようになるはずです。

ケア⑶ストレスを感じたことを具体化する

自分が何にストレスを感じ、どんな反応が出るのかを具体的に知っておけば、より生きやすくなると思いませんか?

まずは、自分がストレスだと感じるもの、感じた瞬間の自分の行動を言葉にしてみましょう。

私たちは、ストレスを感じた時、思わず取っている行動があります。ストレスの原因がわからなくても、無意識に繰り返している行動があれば、そこから記憶を辿ってみてください。

ストレスだと感じるもの
・人に比較、否定された時
・無理なお願いをされた時
・自分の想いをうまく言葉にできない時、理解を得られない時
…etc

ストレスを感じた瞬間の行動
・ため息をつく
・脱力感がある
・孤独を感じる
…etc

この2つが具体的にわかれば、ストレスを感じる瞬間を見極めて未然に防ぐなど、対処することができます。

メンタルケアが必要な理由

高度情報化、雇用の流動化、仕事の24時間化、人間関係の希薄化、情報機器やSNSの発達による監視体制…。こうした状況下で、心に不調をきたしてしまう人が増加しています。

24時間人と繋がっている現代では自分の外側に意識が向きがちで、内側の変化に気がつけないことが原因のひとつなのかもしれません。

どうしたいか、どうなりたいかよりも、周りからどう思われたいかに重点を置いてしまうと、自分が望む人生を送ることは出来ません。

自分らしく生きるうえで、心の健康を保つことは1番重要です。

先ほど紹介したようなメンタルケアを続けて自己肯定感を高められると、たとえ失敗しても「ここから学べばいい」と前向きに捉えられるようになりますし、自分主体の人生を送れます。

風邪を引いた時に薬を飲むように、心に不調や違和感を感じた時には1度立ち止まり、本当の気持ちに向き合ってみましょう。

実際に私が行っているメンタルケア3つ

実は私も、メンタルがボロボロになった経験があります。しかしセルフメンタルケアを継続し、自己肯定感を維持できるようになりました。

ポイントは、落ち込んでから対処するのではなく、常日頃から自分を認めてあげること。どんなときでも自分だけは自分の味方でいようと心に決めています。

実際に私が行っているセルフメンタルケアを3つご紹介します。

⑴少しでも自分の心に不調を感じたら、1回立ち止まってみる

1つ目に、心に不調や違和感がある時には1回立ち止まること。見逃さずに、なぜそう感じたのだろう、以前に同じような経験はなかっただろうか、と自分に問いかけるのです。

私たちは、「あれ?何かおかしいな」と感じる瞬間があっても、目の前の仕事や生活を優先してしまい、心の不調を見て見ぬふりしてしまうことがあります。

違和感は大体当たっていて、より辛い状況に追い込まれてやっと気がつくのです。
「違和感があった時に対処すれば、こんなことにはならなかった」「人に迷惑をかけてしまうから、引き下がれない」と。

自分の心に敏感になると、未来の自分を救うだけでなく、周囲の人を救うことにも繋がります。

⑵他人に対するように、自分にもやさしくする

自分を他人だと思ってやさしく接すると、心がふんわり和らいでいくのを感じます。

現代の人々は、私も含め、外の世界へ意識が向いています。機器の発達とSNSの普及により、どこで何をしていても人の目が気になってしまう。人に見られているような気がしてしまう。

外にばかり意識を向けて毎日を過ごしているうちに、自分へのいたわりが疎かになってしまっている方、多いのではないでしょうか。

たとえば、他人の髪の毛を力任せにガシガシと洗ったりはしませんよね。美容師さんだって「湯加減いかがですか」「痒いところはありませんか」と声をかけながら、心地よい指圧で洗ってくれます。

自分を他人だと思ってやさしく接してみると、自分へのケアを蔑ろにしていたと気が付けておススメです。

⑶今の状況は一時的なものだと口にしてみる

辛い状況に陥った時、自分に「一時的なものだ、長くは続かない」と言い聞かせています。

もちろん、苦しくて辛いことに変わりはありません。渦中では、そう言い聞かせることすら難しいと感じる方もいるでしょう。

しかし、悪い状況では視野が狭くなりがちで、「一生続くのかもしれない」「いつまでこの苦しみが続くのかわからない」と無意識のうちに不安を増幅させてしまいます。

人間は不安定な状態を苦手とし、恐怖を感じます。ですから、自分の中で「一時的なものだ」と決めることで、心がすこし落ち着くのです。

「今現在の辛い状況が一生続くことはない」という事実を心に留めておけば、どんな時でも自分を見失わずにいられるので、ぜひ試してみてくださいね。

まとめ

自分の心に敏感でいることって、案外難しいですよね。ですが、不調に気がついてメンタルケアを行えば、これまで以上に自分らしく生きられるのです。

もしも「ここ最近眠れない」「ぐったりしている」人は1度立ち止まって、じっくり向き合ってみてください。SOSを出している心が、あなたの助けを待っています。

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【執筆】

SHEshares編集部 めくばせ

2016年、服飾の専門学校に進学するも「わたしの人生で大切なものではない」と気づき、2017年1月に中退。同時期にライターを開始。現在はshares編集部としてライターさんのフォローなどをしている。
昔からモノづくりが好きで、2018年4月にはSHElovesでWebデザインを受講。ピアス制作やWeb制作にも注力中。
生粋の天秤座女で、常にフラット・バランス命。すべてを肯定し愛せる人間になりたい。

Twitter(@_____ilil_

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