年金がいくら貰えるかわからない今、個人が絶対に知っておくべき「確定拠出年金」とは?

副業・フリーランス

こんにちは、SHEshares編集長の大原光保子(@Sara25Mipo)です。

今日は、まさにさっきまで私が格闘していた「確定拠出年金」と「確定給付年金」の概要についてお伝えします!
もう名前から嫌悪感が出てくるような複雑性漂う概念ですが、実際とても複雑で、2回も解説してくれる講座を受けましたが3割くらいしか理解できませんでした。

今回は特に、確定拠出年金についてお伝えさせて頂きたいと思います。

文章では理解しきれない!というあなたは、SHEの資産運用講座をぜひ受けてみてください。
まずは体験レッスンから↓


目次

⒈ 確定拠出年金とは?日本の年金制度について
⒉ 確定拠出年金を運用するメリットについて
⒊ 中立な立場で専門知識を教えてくれる、オススメ講座
⒋ とりあえずみんなお金を稼ごう


⒈ 確定拠出年金とは?日本の年金制度について

まずは「一体、確定給付年金とはなんぞや」という疑問から解消していきたいと思います。

その実態を理解するためには、日本の年金制度を理解する必要があります。
最近は、「若い世代は年金貰えるかわからないから、払うのが勿体無い!」という声もよく聞きますよね。

そもそも日本の年金制度は、3種類の制度 から構成されております。

年金制度⑴ 国民年金

まず1つ目が、みんなご存知20歳以上の国民全員が加入する、国民年金というものです。
国民年金は、今の若い世代が納める年金によって、今生きる高齢者が年金を受け取る仕組みです。加入期間の長さによって、将来貰える金額は変わってきます。

年金制度⑵ 厚生年金保険/国民年金基金

2つ目が、サラリーマンや公務員向けの厚生年金保険 / 自営業者やフリーランサー向けの国民年金基金というものです。
厚生年金保険は強制加入となっており、昔は共済年金に加入していた公務員も2015年からは厚生年金保険に一元化されました。

一方で、自営業者やフリーランサー向けの国民年金基金は任意加入となっており、加入することで追加の掛け金負担が生じる代わりに、将来受け取る年金の額が増加するようになっています。

年金制度⑶ 確定給付年金/確定拠出年金

そして最後3つ目が、従業員に対して、企業が独自に運営する企業年金制度である「確定給付企業年金」 というものです。ここが、まさに年金制度過渡期の今みんなが気づいていない穴場となっているのです!企業によっては、かなり高額な年金を受け取ることもあるようです。しかしこれは企業側の問題で、個人が自分にとって都合よく調整できるものではないので、もし自分が務める企業をより良いプランに導きたいなら、総務部の人に提案してみることをオススメします。

そしたら自分で年金額を決めるためにはどうすればいいのか。

その答えは、「確定拠出年金」にあります。
確定拠出年金は個人で、老後のために投資信託を購入することができる制度のことです。

確定拠出年金に加入すると、下記3つの給付金を受け取ることができます。

①老齢給付金
原則として、60歳にナルト、年金もしくは一時金として支給されます

②障害給付金
高度障害時に、年金もしくは一時金として支給されます

③死亡一時金
死亡時に一時金として支給されます

簡単にいうと、将来貰える年金の額がアップするのと、困った時に貰えるお金だよ、ということです。
少子高齢化で、年金制度が破綻しかけている今、国がなんとか個人の力で高齢者を支える仕組みを作ろうとしている過渡期に生まれた、国民を助けるための制度なようです。

しかし、そもそも年金に対する知見が浅い人が多く、まだまだ活用されきっていない現状があります。
(かくいう私もその1人)

そもそも投資信託とは一体なんなのでしょう?

投資信託とは、「投資家から集めたお金を一つの大きな資金としてプールし、運用の専門家が国内外の株式や債券などに投資し、運用する商品」のことを指します。
よく聞く、外国債券とか、日本株式とかのことですね。
投資信託は、短期的には価格変動が大きく不安になりがちではありますが、正しいものを選べば長期的にみると利回りがプラスになる ことが特徴です。

※投資信託は毎日価格も変動しますし、かなり込み入った知識が必要なので、選び方については別途専門家に聞くことをオススメします。オススメ専門家の講座については、後ほどご紹介いたします。

⒉ 確定拠出年金を運用するメリットについて

なんとなく、確定拠出年金が良さそうなものに思えてきたかもしれません。
それでは具体的に、確定拠出年金とは何が良いのでしょうか。

メリット① 個人の掛け金は全額「所得控除」になります
メリット② 運用益は非課税です
メリット③ 受け取り時に退職所得扱いになるため、税制上非常に優遇されます

一つずつ見ていきましょう。

メリット① 個人の掛け金は全額「所得控除」になります

税金の所得控除の中に、「小規模企業共済等掛け金」という項目があり、確定拠出年金はこれに含まれます。
そのため、毎月積み立てた金額が所得控除になり、所得税と住民税を合わせて20%が確定申告で戻ってきます。

つまり、20%引きで投資信託を購入できるということです。

メリット② 運用益は非課税です

通常の投資信託では、運用益に対して20%の税金がかかりますが、確定拠出年金は非課税なのでお得に利益を得ることができます。

メリット③ 受け取り時に退職所得扱いになるため、税制上非常に優遇されます

確定拠出年金は、一般的な企業の退職金と同じように「退職所得」扱いとなるため、税制上非常に優遇されます。

 

それでは一体、どこで確定拠出年金を選べばいいのか、これについては専門性が深すぎて、なかなか自分で選ぶことは難しいので、専門家に直接相談することをオススメします。

ただし、その場合気をつけなければならないのは、各商品を出している会社の説明窓口に聞きにいくと、フラットな意見を聞くことが難しく、最終的には自社商品をオススメされる方向にいってしまうので、実際に私が参加してこれはオススメできる!と思った講座をご紹介します。

⒊ 中立な立場で専門知識を教えてくれる、オススメ講座

利回り360%を達成するゼロからの『確定拠出年金』

https://www.street-academy.com/myclass/16852

こちらは、東京大学工学部を卒業されて、リクルートを経て、ベンチャーでゴリゴリ事業を回していらっしゃる先生が、「保険素人で、ビジネスと勉強が得意」という特技を活かして学んだ知見を教えてくれる講座です。

先生の頭が良すぎて、頭の回転が遅い私は2回同じ講座に参加しましたが、本当にこんなに中立な立場で、初心者にも理解できる資産運用のハックを教えていただける講座なんて、なかなかありません。

本当にこの先生の講座はオススメなので、ぜひ覗いてみてください。

 

SHElikesの「今知りたいお金コース」

https://likes.she-inc.jp/courses/9

こちらのコースでは、『あなたの愛すべき人生をマネーデザインでいつまでもあなたらしく』をビジョンに、フィナンシャルアドバイザーとしてお客様の資産形成を支える青木想さんから直接、自分の理想のライフプランを実現するためのお金周りの計画立てを一緒にやっていただけるコースになっています。

想さんはリクルートでゴリゴリビジネスについて学ばれた後、外資系金融機関に転職され、多くの人の資産運用に寄り添ってこられました。

すごく親身に、資産運用とビジネス観点両方から一人一人にあった知識を中立な立場で教えてくださるので、本当にこちらもオススメの講座です。

 

⒋ とりあえずみんなお金を稼ごう

色々と説明をしてきましたが、知識を身につければつけるほど、お金をたくさん持っている人がより発展していく世の中だと痛感します。

知識をたくさん身につけても、掛け金があまり自分で今投資できなければ意味がないので、知識をつけつつみんなで努力してまずはお金を稼ぎましょう!(笑)

将来いくら年金がしっかりもらえるからといって、今目の前のお金に困っているようではそもそも投資もできませんもんね。

はい!頑張ります!

 

【執筆】

SHEshares編集長 
大原光保子
上智大学社会福祉学科卒業(https://www.sophia.ac.jp/)「母と娘の関係/幸せの在り方」について研究。
「すべての女の子が自分らしく輝ける世界を作る」ために生きる。美容を通した国際協力を行う学生団体の立ち上げ、美容動画メディアの立ち上げ、ゼクシィ営業を経て、SHEに入社。夢は作家。
女性と文章とウイスキーが大好き。女性を幸せにしたい。男だったらめっちゃちゃらかった自信があります。
Twitter:@Sara25Mipo
退職エントリ:https://shares.she-inc.jp/posts/4771028
エモい自己紹介記事:https://shares.she-inc.jp/posts/4482913

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