仕事もプライベートもコミュニケーション力を向上させるポイント5選

副業・フリーランス

こんにちは、SHEsharesライターのみやけようです。今回は、最近気になるテーマについて調べてみたので、紹介させてください。

「コミュニケーション力」
それは人生を通して、人と関わってゆくうえで求められる重要な能力となっています。子どもの頃から人とたくさんの世界に触れるために、大人になればもっと明確な目的に。就活の面接で、仕事の中で、家庭の中で、「あの人みたいにコミュニケーションがうまくなりたい!」と思ったことはありませんか?今回はそんな理想の「コミュニケーション力」を手に入れる方法をご紹介します。


目次

1. コミュニケーション力が高い人の特徴
2. コミュニケーション力をアップさせる方法5選
3. オススメの本3選
4. まとめ


1. コミュニケーション力が高い人の特徴

そもそも「コミュニケーション力」とは

「コミュニケーション力とは」ラテン語のcommunicatiを由来とした「分かち合う」 という意味を持っています。現在、一般的には『対人的やり取りにおいて、意思疎通をスムーズにするためのソ-シャルスキル(社会的スキル)の一つである』と考えられています。このことを前提に、「コミュニケーション力」が高い人について考察してみましょう。

分け隔てなく心をオープンにできる

例えば職場でも学校でも、「この人苦手かも……」と思って相手と距離を置いてしまうこと、よくありますよね。ただ、自分が作ってしまった壁は、相手にも距離感を感じさせてしまうのです。
一方、コミュニケーション力の高い人はそうした壁を作りません。人懐こく、垣根なく誰にでも心をオープンにできることで、相手にも警戒されず打ち解けられる。こうしたコミュニケーションの下準備を、心がけ次第でできてしまうのです。

聞き上手・褒め上手である

前提として、人は自分のことを話すのが大好きです。だからこそ、とても楽しく心地よく話せると、満足度がグンと上がるもの。そう、「コミュニケーション力の高い人」は、聞き上手で褒め上手なのです。
相手の話を聞きながら「そうなんだね」「すごいね」と相槌を打つだけでも、「この人は聞いてくれているんだな」と相手も安心して、自然と心を開いてゆけるのです。

知識が幅広く、話題が豊富である

「コミュニケーション力」の高い人は、どんな相手でも楽しませられる話題を持っている。すなわち、幅広い知識を持っている傾向がとても強いのです。
例えば、会うたびに毎回同じ話をしていたり、自分のしたい話題ばかり話す人、周りにいませんか?旧友との昔話も楽しいものですが、人間はどうしても変化を求めてしまうもの。
コミュニケーション力の高い人は、その場、相手に応じた沢山の引き出しで、会うたびに変化という刺激を感じさせ、「また話したいなあ」と思わせる人なのです。

気配りで相手を気持ちよくさせる

前述の3にも通じる部分ですが、いくら話題が豊富だといっても相手のしたい・聞きたい話題でなければ楽しい時間とはなりませんよね。そんな時こそ、気配りで話題をコントロールできるのが「コミュニケーション力」の高い人。些細な話題も見逃さず拾い上げて盛り上げたり、話題についていけない人には話題を振ってあげたり。そうした細やかな気配りが、場に心地よさを与えるのです。

 

2. コミュニケーション力をアップさせるための方法5選

コミュニケーション力の高い人の特徴について触れてきましたが、きっとあなたの周りにも思い浮かぶ人がいたのではないでしょうか?前述の内容も踏まえて、具体的にどうしたらコミュニケーション力をアップさせられるのか、まとめていきましょう。

1:年齢、性別、職業を問わず友達を作る

「コミュニケーション力」の高い人のように、人懐こく、垣根なく誰にでも心をオープンにできることはコミュニケーションの基本です。これまで培われた先入観や価値観によって、自ら壁を作っていませんか? 好き嫌いや損得勘定で、関係性を狭めるのはもったいないことです。
飲み会や交流会に参加する、友人に紹介してもらう、カフェで隣のテーブルに話しかけてみるなど、「いきなりハードルの高いことなんてできない…」と思うかもしれませんが、機会はいくらでもあるのです。
こうした幅広い関係を築く経験から、あなたのコミュニケーションの幅が格段に広がるはずです。

2:ちょっとした相槌など「聞いている」リアクションを心がける

繰り返しになりますが、人は自分のことを話すのが大好きです。とはいえ相手の反応が薄かったり、一方的に話していると、「自分への興味関心を感じられないな…」と不安に感じさせてしまいます。
だからこそ、細やかなリアクションが重要になってくるのです。目を見ながら頷く、相槌を打つなど、「あなたの話を聞いているよ」「あなたに興味があるよ」と示してあげることによって安心感を覚え、心を開いてくれるはずです。
どうしても自分の話がしたくなっても、時には我慢!

3:情報・話題のアンテナを広く「ミーハー」になる

場を盛り上げ、会話を広げる術として、話題の引き出しを多く持つことは重要です。そこで「ミーハー」というと聞こえが悪いですが、流行や話題になったことに感度高く飛びつけるミーハー力は、アンテナを広げるポイントとなるのです。
特定のジャンルに囚われず、とりあえず興味を持ってみる。今の時代、豊富なニュースアプリやサービスから情報をとることも可能ですよね。
興味を深めるもよし、広げるもよし。相手にとっても聞きたい、楽しいと感じる話題のアンテナを、常に張ってみましょう。

4:「伝えること」より「伝わること」を意識する

安心できる空気を作り、話題もある。けれども「何を言ってるのか分からない」と、相手に伝わらなければもったいないですよね。
あなたがいくら理解していても、相手は他人なのです。あなたではありません。「なぜ伝わらないんだ!」とモヤモヤする前に、『そもそも共通の認識・背景がなければ、伝わるはずがない』という認識を持ちましょう。
足りていない情報、背景を丁寧に補填するだけで、スムーズに相手に伝わるはずです。伝えたい勢いに任せるのでなく、伝わる努力を意識しましょう。

5:「コミュニケーション力」の高い人の真似をする

前述の具体的なポイントも押さえつつ、身近なお手本はコミュニケーション力アップの近道!あなたの思い浮かぶ人は、普段どんなコミュニケーションを取っているのか、自分に対してどう接しているか観察してみましょう。
「言葉遣いが柔らかい」「タメ語と敬語のバランス」「例え話が上手」「ネタの仕入先」などなど、真似できるポイントが見えてきます。その気づきを真似から取り入れれば、憧れのコミュニケーションまた一歩近づけますね。

 

3. おすすめの本3選

聞く力

インタビューのスペシャリスト阿川佐和子さんが執筆した、累計170万部を突破した驚異のベストセラー本。具体的なビジネスにも通じる、相手の言葉を引き出す「聞く極意」が詰め込まれた一冊です。

 

伝え方が9割

コピーライターの佐々木圭一さんが執筆したベストセラー本。コピーライターとして何も書けず悩んでいた時代から、トライ&エラーを繰り返してたどり着いた、“結果を180°変える伝え方の方法論”について、具体的に記してあります。
「自分の頭の中をそのままコトバにしない」「相手の頭の中を想像する」「相手のメリットと一致するお願いをつくる」など、コピーライティングに限らず、コミュニケーションの場面における汎用的な「伝え方」が理解出来るでしょう。

 

ウケる技術

『「自分は面白くないから」と嘆くのはまだ早い』

ウケることに関して戦略的に実践してきた、各界の著名人による一冊。「この人は面白いぞ!」と相手に思わせるような、コミュニケーション力技術が詰まったノウハウ本です。
「ガイジン化」「ねばり強さ」「神の視点」「逆チューニング力」「番組化」「アクションとレトリック」など、体系的に紹介されています。自分にぴったりハマる技術が、ここにあるかもしれません。

 

まとめ

いかがでしたか?インターネットやSNSの発達により、特に対面の「コミュニケーション力」に関して、苦手意識や課題を感じる人は多くなったように感じます。
就活や職場でも重要視される「コミュニケーション力」ですが、それも異なる人間同士、まったく同じ答えというのはありません。とはいえ、ちょっとした心掛けで誰かとの意思疎通をスムーズにできるなら、関係性がグンと良くなるのなら、試してみるに越したことはありませんよね?
たかがコミュニケーション、されどコミュニケーション。明日、あなたの周りがもっと明るくなる、そんな1日になるかもしれません。

【ライター】

みやけよう
六本木のあいてぇい企業で勤めています。そろそろ書いたり頭使いたくなってる元ライターでインタビュアー。カレーとお酒を与えるとよく懐きます。広告と男子校の話になると饒舌になります。
@yo_0104

関連記事一覧

ライター育成します

Bitnami