“自分らしく生きたい女性”に寄り添う文章を書きたい! 駆け出しライター、鈴木実香里さんが語るSHEの魅力 #SHEと私の物語

プロを目指してSHElovesのライティングコースを受講した、鈴木実香里さん。現在はクラウドワークスでお仕事をしながら、SHEsharesのライターもされています。レッスンやイベントを経験するなかで見えてきた「SHEへの想いや魅力」を伺いました。

“好き”に気づいたきっかけは「文章の力」

−まず、ライターの仕事に興味を持ったきっかけは何だったのですか?

長谷川朋美さんの『好きなことでお金を稼ぐ方法~楽しみながら成功している人の38の秘密~』(大和書房)を読んで、文章の力に背中を押されたことです。

「やりたいこととは、『自分の心に正直な、心地よい選択のこと』」、「多くを外に求めるということではなく、内にあるものに正直になるということ」。

これらの言葉は、やりたいことを探してさまざまな場所へ行ったり、インプットしたりしていた私にとって、新鮮なフレーズでした。自分を見つめ直してみると、私は普段から当たり前のようにSNSやブログを読み書きをしていて、自分の考えを発信することや文章を書くことを“日常的に”していたんです。でも、それを趣味や特技だとは思っていなかったから、自分が何をしたいのか聞かれても答えられなかった。この本を読んでようやく、私は「書くこと」や「発信すること」が“好き”なんだ、と気づいたんですね。

そのときは専業主婦だったのですが、働いている友人とご飯に行ったときに、友人が楽しそうに仕事の話をする姿を見て「もう一度働きたい」と感じたことも、ライターへ一歩踏み出すきっかけになりました。

−以前は、どんな仕事をされていたのですか?

金融関係の仕事をしていましたが、待機児童になってしまったことをきっかけに退職を決めました。子どもが保育園に入れなかったことで、「育児に専念したい」という気持ちが大きくなったんです。ただ、働くことは好きでした。自分が頑張って働くと成果に繋がって、さらにそれが自分の収入に繋がることは喜びでしたから。

SHEは“好き”に磨きをかけられる場

−SHEへの興味は、いつ頃からあったのですか?

2018年6月上旬に、InstagramのハッシュタグからSHEを見つけて、すぐにSHElovesのライティングコースに申し込みました。それまで、SHEのことはまったく知らなかったのに、迷いはなかったですね(笑)。

自分が書くことや発信することが好きだと気づいてから、常にアンテナは張っていました。SHElovesのライティングコース以前に、別のライティングセミナーに通ったこともありましたよ。でも、ママ向けのメディアで活躍するライターに特化した内容だったので、プロのライターを目指す講座ではなかったんです。私としてはママ向けのメディアだけでなく、暮らしを豊かにするようなライフスタイル系、恋愛系、メンタル系など様々なテーマの記事を書きたいと思っていました。その点、SHElovesのライティングコースは媒体を問わず、プロを目指せます。だから見つけてすぐに申し込み、同時にSHEsharesのライター募集にも応募しました。

−SHEのコンテンツに魅力を感じられたのですね。実際に入ってみて感じたSHEの良さはありますか?

SHEは女性の生き方や働き方、自分らしさにフォーカスしています。「自分らしく活躍する」ために、年齢や経歴に関係なくすべての女性が受講できる環境に魅力を感じました。それに、likes、loves、works、sharesなど様々な事業・講座を展開していて、自分のステージや想いに沿った選択ができるのもいいところ。例えば、SHElikesでは「自分の好きを見つけること」をコンセプトに、いろいろな分野の講座を展開しているので、少しでも興味があれば気軽に受講できるんです。

SHElovesはさらに専門的なスキルを磨ける講座なので、自分の“好き”がはっきりしていて、それを仕事にしたい人にオススメ。私が受講しているSHElovesのライティングコースは、自分のなりたい姿を思い描いて来ている方ばかりだから、とても良い刺激になりますよ。

これまで家庭にフォーカスしていたので、自分の視野が狭くなっていたと思うんです。でも、SHEには普段自分が生活しているコミュニティとは違うところで活躍されている方が多い。転職活動中でスキルを磨いている方(講座開催中に見事に転職を決められました!)やご自身でライブ配信をしている方、テーブルコーディネートに詳しい方、起業準備中の方など、普段の生活ではお話することがなかった人たちに出会えました。皆さんの書く文章を読んだり、お話を聞いたりするのも楽しみのひとつになっています。

未来に描く、ライター・鈴木実香里とは?

−そんなSHElovesのライティングコースで、実際に学べていることは何ですか?

読み手を意識して文章を書くことです。文章を書くときは、テーマやルールに従って書きますよね。例えば、媒体ごとのターゲットに合わせて文章を変えたり、段落は1字下げるといった基本のルールに沿って書いたり。私ももちろんそう書いてきましたが、それだけしかできていないというか……読み手をイメージせず、自分の好きなように書いていたんです。読み手を意識するだけで仕上がりが見違えると分かったことは、大きな学びでした。

たとえば、子育て用品を紹介する記事なら、受講前は「○○が良いです。メリットは〜〜。ぜひ使ってみてくださいね」というように個人の主観が強い文章を書いていました。受講後には、お子さまの対象年齢やオススメの理由、デメリットも記載するように。読んだ人がどう受け取るか、記事に何を期待して読むのかを考えるのがポイント。商品情報などマストで書くことに加えて、読む人が知りたいポイントに沿って書けるようになりました。

−今後はどのような記事を書いていきたいですか?

自分の経験を活かしながら、「子育てと母親」や「女性の生き方の多様化」を中心に書いていきたいです。私も出産したばかりのころ、子育てや母親について理想を持っていたのですが、理想とかけ離れた現実にストレスを感じていたことがありました。母親業に限らず、理想と現実のギャップに不安やストレスを感じてしまう女性は多くいると思います。そういう不安を解消して、女性が輝くために役立つ記事が書きたいんです。

心理学にも興味があるので、うまく掛け合わせられたら面白そうですよね。心理学という言葉だと難しくとらえる人が多いかもしれませんが、「こういう心理現象があるんだな」とか「こういう考え方も間違ってない」という理屈がわかれば、悩んでいるときに気持ちを楽にできることもあるはず。ライフステージや世間の常識に左右されずに、すべての女性が自分らしく生きられるように情報発信ができたらいいなと思います。

−鈴木さん、ありがとうございました!

記事:鷲見 真衣


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SHElikes(シーライクス)

鈴木さんも受講された『SHEloves』ライターコースで講師を務めた、菅原さくらさんのトークセッションイベントが9月8日(土)に開催されます!

SHElovesを受講されていなくても参加可能ですので、ライターという仕事に興味がある方、これからライターとしての実力を高めていきたいと考えている方はぜひご参加くださいね。

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開催日時:9月8日(土) 16:00-18:00

開催場所:SHElikes 表参道新オフィス(※表参道駅から徒歩5分の場所です)

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